今朝夢を見たんだけど、全く覚えていない。
意表をつくような信じられないことだったというのはなんとか覚えてる。
仕方ない
歌の夢
メロディーラインと歌詞が出てきた
どんなのだったかは忘れた変な歌詞とか特徴あるものでなかったが
歌詞は繰り返しで面白いなとは思った
起きて時間が経ってしまうと忘れてしまうからなるべくとは言っても急いでいるとそうは言ってられない
朝時計を見ると８時
もう学校遅刻じゃんなんで起こしてくれんかったん？
兄が言う、隣に妹がいる。中学生と小学校高学年位？
ぽかんとして辺りを見回わす
〜〜〜
家族っぽい感じだが謎な夢だ（独身故）
でも声は聞こえたというより脳に来たみたいな感じ
ゲームセンターみたいなところ
連れと二人
両替しようとしたら作業服着た変なおっさんに絡まれる２０円貸してくれと
連れが両替終わって自分の番になった
おっさんはずっと両替機の側にいる
両替機に１００円投入、お金が下から出てくるが１０円ではなく５円とか１円が出てくる
しかも入れた金額より枚数多い
溢れたお金は後ろに並んだやつが取っていった
もう一度見るとお金が変なお金？金属板に変わってた
レースゲームの筐体に座ろうとしたらヤクザみたいな怖いおっさんに何か言われた
〜〜〜〜
まあ２日続けて夢見るなんて変だのう
誤字とか直してる今の時点で覚えてはないが
うなされたのか午前３時だったのは覚えてる
第三者視点
車で何処かに出る途中ガソリンスタンドに寄る田舎っぽいスタンドで給油機は1台位しかない
スタンドに知り合いがいたか同乗者と口喧嘩
相手が何かを言ってそれにカチンと来たのか相手に向かって怒り一方的に罵倒する
元号が変わる少し前に夢を見た
確か発表前。
夢で見た元号は◯和でなんとなく昭和っぽい感じがするなあと思ってたが
その後令和と発表され少し驚いた
◯の文字は起きたときには忘れてたが
夢を見たことを書こうと思ったけど、元号が変わるのを恐れたので書かなかった
今考えれば発表後に記事公開すればいいって気がついた
マンション家の近くに野良猫がいた、病気なのか毛が抜けてボロボロ
模様かはわからない
しゃがんだら寄ってきて体をすり付けられたので部屋に逃げるが猫が付いてくる
実家の猫に病気が移るのが嫌なので逃げた
鍵を開けて中に入ろうとしたら後ろにいて部屋に入ろうとする
なんとか入らないように部屋に入る
模様かはわからない
しゃがんだら寄ってきて体をすり付けられたので部屋に逃げるが猫が付いてくる
実家の猫に病気が移るのが嫌なので逃げた
鍵を開けて中に入ろうとしたら後ろにいて部屋に入ろうとする
なんとか入らないように部屋に入る
古い家系図を見てる
壁の上の方に集合写真がある
祖父の母らしき人物が右隅に写る
たぶんこの人だと確信する
集合写真のコピーを申し出るが断られる
場面が変わって写真に写っていた古い屋敷の前
廃屋のようで誰もすんでない様子
壁の上の方に集合写真がある
祖父の母らしき人物が右隅に写る
たぶんこの人だと確信する
集合写真のコピーを申し出るが断られる
場面が変わって写真に写っていた古い屋敷の前
廃屋のようで誰もすんでない様子
すごい変な夢というのかなんというのか
寝てるのに寝てる夢だけど、６畳間か少し大きめの部屋で誰かに股間をすごい触られてる感じ？がしてた
触られ方が変なの手じゃないような
つつまれて先っちょに何かやわらかいものを一定間隔で当ててる風？
（直接表現は避けますｗ）
自分が寝てたら右左に誰かいる感じがあった
奇妙な感覚で夢なのかどうなのか不明（いや、夢だろうに）
＊＊＊
ちなみに起きたら猫が水の催促で凄い鳴いていました。（＠実家に帰ってます）
水を飲んだら鳴きやんですぐ寝床についた。
寝てるのに寝てる夢だけど、６畳間か少し大きめの部屋で誰かに股間をすごい触られてる感じ？がしてた
触られ方が変なの手じゃないような
つつまれて先っちょに何かやわらかいものを一定間隔で当ててる風？
（直接表現は避けますｗ）
自分が寝てたら右左に誰かいる感じがあった
奇妙な感覚で夢なのかどうなのか不明（いや、夢だろうに）
＊＊＊
ちなみに起きたら猫が水の催促で凄い鳴いていました。（＠実家に帰ってます）
水を飲んだら鳴きやんですぐ寝床についた。
ゴリラが大暴れ
ゴリラが壁をぶち抜いて、顔が出る位の穴を開けて顔をはめて室内を見てる
捕まったのか右手に人らしきものが握られている。
ゴリラは左手に重火器を持ってそれに押し当ててぶっぱなす。
そこから逃げたあと血が飛び散る
必死に逃げて建物の裏
メイド服を着た人が角の先にいて反対側の角を伺って居た
ゴリラが壁をぶち抜いて、顔が出る位の穴を開けて顔をはめて室内を見てる
捕まったのか右手に人らしきものが握られている。
ゴリラは左手に重火器を持ってそれに押し当ててぶっぱなす。
そこから逃げたあと血が飛び散る
必死に逃げて建物の裏
メイド服を着た人が角の先にいて反対側の角を伺って居た
寒いときにはよく怖い夢を見るのですが寝苦しい夜に見たのは初めて
あまりよく覚えてませんが、暗い道か通路？部屋？の中で 何か苦痛を感じてました。
首の右側に二回ほど何かものが当たるような感触で目が覚めました
あまりよく覚えてませんが、暗い道か通路？部屋？の中で 何か苦痛を感じてました。
首の右側に二回ほど何かものが当たるような感触で目が覚めました
どこかの大学で講堂に集められてる。
講堂で話があったあと、自由行動で大学の周囲散策。
そのあと、グループで行動してたら道に迷子になりかけた
居たところは地下階に作られたテラス部分（上が吹き抜けのようになってる）だったので
そこから外を見て近くの階段から上の階へ上がって戻る
大学に戻り大学の校舎について、ある教授に道端に声をかけ話を聞く
大学の建て物についてちょっと特殊な形をしていたのでデザイン面のはなしかと思ったが、構造上の欠陥の話を聞いた
その後大事になったらしく、ある会議に呼ばれた。
／／／／／／
夕方少し夕日がきれいな場所で日沈むのを待ってた
コンクリートの堤防の突端
近くの建て物の屋上から沈む夕日が見える。
堤防からは山に隠れて空しか見えない。
撮影準備をしていたらとたんに人がたくさん来て、場所を追いやられてしまって撮影ができなかった
*****
二度寝をしたので二回夢を見た
あんまりはっきり覚えてない
講堂で話があったあと、自由行動で大学の周囲散策。
そのあと、グループで行動してたら道に迷子になりかけた
居たところは地下階に作られたテラス部分（上が吹き抜けのようになってる）だったので
そこから外を見て近くの階段から上の階へ上がって戻る
大学に戻り大学の校舎について、ある教授に道端に声をかけ話を聞く
大学の建て物についてちょっと特殊な形をしていたのでデザイン面のはなしかと思ったが、構造上の欠陥の話を聞いた
その後大事になったらしく、ある会議に呼ばれた。
／／／／／／
夕方少し夕日がきれいな場所で日沈むのを待ってた
コンクリートの堤防の突端
近くの建て物の屋上から沈む夕日が見える。
堤防からは山に隠れて空しか見えない。
撮影準備をしていたらとたんに人がたくさん来て、場所を追いやられてしまって撮影ができなかった
*****
二度寝をしたので二回夢を見た
あんまりはっきり覚えてない
