壁

今自分は壁にぶち当たっています
もちろん精神的な意味で

仕事の面での
いろんな面で100を求められる
100というのは完璧という意味で

いままで学校暮らしになれた身にとって何も出来ないのである
教育されているのか何も分からない状態で唯我武者羅に走り続けた
目的の方向が見えずに五里霧中。
正確さ意外に応用力が広く求められる
そんなことを知らないので、どうやっても何も出来ないまま

そして今は自分が何者であるのか、何のために存在しているのかと自己自体に疑問を持ち始めた。
楽しくないのに何のために今ここにいるのだろうか、己を犠牲にしてまで働くことがそんなによいことであるのか

何かがおかしく変だ

いくら考えても考えがまとまらずあいまいなままである
何を言いたいのか自分で理解できず
何を伝えたいのかさえ分からなくなってしまう
自分の中でコレが分からないということに半分も分かっていないのかもしれない。
もっとも分かろうとしていない

その本質が今までずっと避けてきたことに、今向き合わなければならないのであろう。
たぶん