会社終わってからですので、必然的に夜間サイクリングです。
車で自転車をトランポして向島と因島を往復
10キロ位?片道45分程度
因島大橋の向島側駐車場から、自転車道休憩所まで行って折り返しで因島へ渡り大浜(しまなみビーチ)へ
自転車道の坂道は3%ですが、かなりしんどい
登坂序盤はまあ何とかなるかと思っていましたが、だんだんにっちもさっちもいかないくらいに
ダンシングできないのでシッティングで登るのは地獄です。
夜なのであちこちでがさごそと猪らしき生物が蠢いてるのが怖い
実際ヘッドライトにかすかに照らされた姿はイノシシでした。
折り返しの大浜で心拍数を落ち着かせて帰路へ再出発
坂道でやっぱり暑くなる。
因島側はアプローチ短めでやや楽
ただ入り口までの坂はきつい
<車体の評価>
*あくまで吾輩の運用形態は、ポタリングレベルなのでこのチャリで十分です。
アンバランスな車体ゆえに登坂降坂はひっくり返りそうになる。
乗りこなすにはコツが案外いる。
(ダンシングするとコマとびと、体重を掛ける場所を間違えるとフロントリフトする。フロントのブレーキは強すぎでリアはちょうどいいかな)
フレームがしならないから衝撃吸収はタイヤホイールのみで不快
前述の空気圧が低い、ハンドル短い、キャスターが起き過ぎでハンドル取られやすく高速で連続走行するより短めの距離を低速でゆるゆる進んで降りての方がよい様子(そもそもスピード出すと不安定さゆえすごく怖い)
サドルはそんなに長距離は耐えれない。
ジオメトリで言えばキャプテンスタッグの自転車がまだまし
重量と体積は倍以上になって持ち運びに難儀するが
写真を撮っていないので、竹原のときので代用
車で自転車をトランポして向島と因島を往復
10キロ位?片道45分程度
因島大橋の向島側駐車場から、自転車道休憩所まで行って折り返しで因島へ渡り大浜(しまなみビーチ)へ
自転車道の坂道は3%ですが、かなりしんどい
登坂序盤はまあ何とかなるかと思っていましたが、だんだんにっちもさっちもいかないくらいに
ダンシングできないのでシッティングで登るのは地獄です。
夜なのであちこちでがさごそと猪らしき生物が蠢いてるのが怖い
実際ヘッドライトにかすかに照らされた姿はイノシシでした。
折り返しの大浜で心拍数を落ち着かせて帰路へ再出発
坂道でやっぱり暑くなる。
因島側はアプローチ短めでやや楽
ただ入り口までの坂はきつい
<車体の評価>
*あくまで吾輩の運用形態は、ポタリングレベルなのでこのチャリで十分です。
アンバランスな車体ゆえに登坂降坂はひっくり返りそうになる。
乗りこなすにはコツが案外いる。
(ダンシングするとコマとびと、体重を掛ける場所を間違えるとフロントリフトする。フロントのブレーキは強すぎでリアはちょうどいいかな)
フレームがしならないから衝撃吸収はタイヤホイールのみで不快
前述の空気圧が低い、ハンドル短い、キャスターが起き過ぎでハンドル取られやすく高速で連続走行するより短めの距離を低速でゆるゆる進んで降りての方がよい様子(そもそもスピード出すと不安定さゆえすごく怖い)
サドルはそんなに長距離は耐えれない。
ジオメトリで言えばキャプテンスタッグの自転車がまだまし
重量と体積は倍以上になって持ち運びに難儀するが
写真を撮っていないので、竹原のときので代用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/64/e852670de1e03bc4c4e75f02a95ed2f1_s.jpg)