親だけで猫の葬儀をした模様です。
火葬して遺骨は合同埋葬している寺に埋葬したとのこと
詳細なことを聞くと朝起きたときはまだ息があったがその後6時ごろに亡くなってたようです。
息してなかったのと、死後の失禁みたいなのがあったので判断したようです。
遺体をみてないので、死んだ実感が湧きませんが名前を呼んでも出てこないので
猫はもういない事実があるだけです。
やはり18年もの長い間一緒にいると、いなくなった途端にさみしくなるものです。
ペットロスとは言いませんが、やはりさみしものはさみしい
猫に関する事項がもうないの
すべてないんだよ
親の話を聞くとやはり先週帰った時の猫の行動は別れの挨拶だったのかと思ってしまう。