スズキ スペーシア(22年現在の現行車)に乗る機会がありましたのでレビュー
果たして2代前のワゴンRの不自然だったエネチャージはどうなっているのか?
市街地より高速が主で、市街地の走行はよくわからない。
900キロ近い車重ですが、思ったほど遅くはない
ムーブ位走りは軽やか、Sエネチャージの充電と加速のアシスト(以前は補助電力の充電のみ)が自然になって運転はしやすいがCVT独特の感じは抜けない
エアコンはちょっと操作が独特でなれないと扱いづらいがオートエアコンなのであまり触らないから必要ない
N-BOXよりは軽やかに動く
ダイハツのd-アシストに近い装備がついているので踏み込まなくなくても加速できる
燃料の航続距離が走り方により長くなったり短くなったりしてあまりあてにならない。
オートハイビームは切れないので不便な面もある
ハイビームにしてもハイビームができない。
装備品については現状必要な装備はついているのとあまりそういう装備について触ってはいない
まあ現在の状態の走行状況を考えれば買い替え候補にはなるかなと思うレベル