実は、最初、カルカソンヌへ向かって出発したのですが、カルカソンヌまでは距離がありすぎるということがわかったので、急遽予定を変更して、セトへ向かうことにしたのです。
「セトは日暮れて、夕波小波・・・」なんていう馬鹿な歌を歌いながら海辺の墓地を目指しました。
この墓地は、ポール・ヴァレリーが眠っているはずなんですが、お墓は見つかりませんでした。
こんなところに永眠できるといいなあ。生のお花は、あまりお供えしないようで、陶器のお花がおいてありました。
「セトは日暮れて、夕波小波・・・」なんていう馬鹿な歌を歌いながら海辺の墓地を目指しました。
この墓地は、ポール・ヴァレリーが眠っているはずなんですが、お墓は見つかりませんでした。
こんなところに永眠できるといいなあ。生のお花は、あまりお供えしないようで、陶器のお花がおいてありました。