台湾紀行最後の夜は、龍山寺です。
龍山寺は、台北観光の有名なスポットのひとつですし、台北の人たちの信仰の中心でもあります。
訪れた夜も、観光客ではなくて、お参りに来ている地元の人たちでいっぱいでした。
入り口は、東京だったら、キャバレーか中華料理店かと思うくらいハデハデでした。
門をくぐると、中はこんな感じで、よくわからない張子のオブジェが多くありました。
狐か犬かが、祭られている様子。お稲荷さんかな?
お供物もいっぱい、大きなお線香をかざしてお祈りしている人々、座り込んでお経を読んでいるおばあさん。
おおきな香鉢にもうもうと立ち上がるお香の煙。
ご本尊は非常にご立派。
まばゆいくらいのお釈迦様のお姿。
膝立ちして、お祈りする人たちが多いのにびっくりしました。
奥のほうは横浜中華街でもおなじみの、関帝廟になっていました。
さかんにお辞儀をしている人形。中国の有名な故事に基づく人形らしいです。
お参りを終えて、お土産用にお守りを数個買い、龍山寺をあとにしました。
龍山寺は、台北観光の有名なスポットのひとつですし、台北の人たちの信仰の中心でもあります。
訪れた夜も、観光客ではなくて、お参りに来ている地元の人たちでいっぱいでした。
入り口は、東京だったら、キャバレーか中華料理店かと思うくらいハデハデでした。
門をくぐると、中はこんな感じで、よくわからない張子のオブジェが多くありました。
狐か犬かが、祭られている様子。お稲荷さんかな?
お供物もいっぱい、大きなお線香をかざしてお祈りしている人々、座り込んでお経を読んでいるおばあさん。
おおきな香鉢にもうもうと立ち上がるお香の煙。
ご本尊は非常にご立派。
まばゆいくらいのお釈迦様のお姿。
膝立ちして、お祈りする人たちが多いのにびっくりしました。
奥のほうは横浜中華街でもおなじみの、関帝廟になっていました。
さかんにお辞儀をしている人形。中国の有名な故事に基づく人形らしいです。
お参りを終えて、お土産用にお守りを数個買い、龍山寺をあとにしました。