Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

カンフル剤

2007年02月06日 | MUSIC&ART
ショスタコーヴィチ : 交響曲 第5番 ニ短調
ロストロポービッチ(ムスティスラフ), ワシントン・ナショナル交響楽団, ショスタコーヴィチ, プロコフィエフ
ユニバーサルクラシック

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今日は、中央高速で移動。
FMをつけると、ロストロポーヴィッチ指揮のこの曲の第4楽章が勢いよく流れてきました。
アクセルに力が入るものの、やはり安全運転を心がけようと左側の車線により法定速度運転、しかも、ハイウェイクルーズを使用し、オートドライブに。追い越し車線をポルシェ997カレラSが、おそらく200キロくらいでぶっ飛んでいきました。最近は、オートドライブに凝っています。まあ、完全に自動運転ではないですが車に運転してもらっているような気分です。燃費もいいですよー。

本題に戻って、この演奏、比較的ゆっくりですが、やはり元気になりました。
このCDのカップリング曲である、プロコフィエフのロミオとジュリエットもいいですね(~o~)




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