宮本 やこ

2007/11/15 放送


COBU -- Fusion of Taiko Drumming & Funk Tap Dance


Taiko Medley


宮本　やこーYAKO MIYAMOTO 　　
6月5日生 ふたご座

8歳より和太鼓を始め、2年後にはニュージーランド親善大使に選ばれニュージーランド・オーストラリアで和太鼓演奏を成功させる。
慶応大学理工学部在学中にJADEのメンバーとしてHip-Hop等を始め、多数のMusicalに出演するようになり「Musical中尾ミエ」(博品館劇場)で本間憲一氏に見出され、初めてTAPに出会う。大学を中退し本間氏の薦めで1998年9月渡米。
NYU(ニューヨーク大学)のCAP21(ミュージカル科)に所属し３ヵ月後にはBDC(ブロードウエイダンスセンター)の特待生に合格し6ヵ月後にはマンハッタンで活躍するTAPカンパニー「ThePeggySpina TAP Co.」のメインパフォーマーオーディションに合格する。同時期にNYを中心に活躍する和太鼓集団のアーティストゲストとして数々の舞台でソリストを務める。
2000年、兼ねてより模索していたTAPと和太鼓の融合パフォーマンスを形にすべく「響」(ナンバー)を作り上げ（このナンバーは後にナショナルタップデイ前夜祭のshowで振り付け賞を受賞した)、[HIBIKI-JapanesSoulTap]で意気投合したメンバーと共に「鼓舞」設立。
2002年OffBroadwayMusical[STOMP]の正規メンバーに日本人では初めて選ばれSTOMPシアターで活躍中である。
現在は鼓舞の代表として、またSTOMPの「BinBitch]として、またThePeggySpinaTAP Co.のメインパフォーマーとして、また個人としても様々なshowでPerformanceを続けている。


凄い。素敵な女性。

AKB48 「ポニーテールとシュシュ」 フルPV

AKB48 「ポニーテールとシュシュ」 フルPV


燃え尽きてしまうぞーっ。

ＡＫＢ野菜シスターズと一緒に「ゴクゴク」

ＡＫＢ野菜シスターズと一緒に「ゴクゴク」


秋元先生、大儲け。

謝罪会見 勝間和代

謝罪会見　勝間和代


ボクはこの人の生き方が嫌いだ。

にこたま（1）

にこたま（1） (モーニングKC) 渡辺 ペコ 講談社 このアイテムの詳細を見る

ほのぼのしてしまうのはボクだけ・・・

ちづかマップ

ちづかマップ 衿沢 世衣子 講談社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
大事なものを、探しにいこう。
じーちゃんっ子の鹿子木千束が、好奇心のおもむくままに世界をマッピング!

内容（「BOOK」データベースより）
16歳、鹿子木千束が、好奇心のおもむくままに世界をマッピング!衿沢世衣子が見つけた、心弾むまちの歩き方。大事なものを、探しにいこう。



散歩っていいよねぇ。

中春こまわり君 2

中春こまわり君 2 (ビッグコミックススペシャル) 山上 たつひこ 小学館 このアイテムの詳細を見る

内容説明
こまわり再降臨! 笑撃の「死刑!」宣告を聞け!

かつてのトンデモ少年警察官・山田こまわりも、今はしがない子持ちのサラリーマン。金冠生生電器の営業部で、幼なじみの西城君と机を並べている。長引く不景気、政治不信……世知辛い世の中を、それでもこまわりは力強く生き抜く!

「アニーよ銃をとれ」…幼なじみ・モモちゃんが、ある日お金を借りに来る。だがそれは金の亡者達の企てたおぞましい事件の始まりに過ぎなかった!
「祝日」…何でもない一日の終わりに、こまわり夫妻が見た意外な風景…
「夏の鳥」…突然、バードウォッチングに目覚めたあべ先生をめぐる悲喜劇。
「塩田」…志賀直哉の朗読テープに秘められた謎とは? 北陸・能登を舞台にした、ミステリ仕立ての快作。

編集者からのおすすめ情報
お待たせしました! 前単行本から、1年ぶりの「こまわり」です。「青春」でも「晩春」」でもない「中春」期のこまわり君は、そのギャグもさることながら、意外にも鋭い視点で物事の真実を私たちに知らしめてくれます。読まないと「死刑!」です。



懐かしいなぁ。

センセ。 3

センセ。 3　 (YOUNGCHAMPIONコミックス) (ヤングチャンピオンコミックス) 春輝 秋田書店 このアイテムの詳細を見る

この画がいいねぇ。

勇午 フィリピンODA編（2）

勇午　フィリピンODA編（2） (イブニングKCDX) 赤名 修 講談社 このアイテムの詳細を見る

こんなハードなマンガも好き。

幸菌スプレー―すっぴん魂7

幸菌スプレー―すっぴん魂7 (文春文庫 む 12-12) 室井 滋 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

室井滋さんのエッセイには爆笑。

最後の証人

最後の証人 柚月 裕子 宝島社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
物的証拠、状況証拠ともに、被告人が犯人であることを示していた。依頼人の言葉を信じる敏腕弁護士は、逆転無罪を勝ち取ることができるのか――。

「こんな女になら殺されてもいい」横山秀夫氏(作家)、
「デビュー二作目でここまで進化した作家を、私は知らない」茶木則雄氏(書評家)、
「法と良心の天秤がどちらに傾くか、最後まで予断を許さない」千街晶之氏(書評家)と各氏絶賛!
『このミス』大賞受賞作家が描く傑作法廷ミステリーです。



面白いミステリー、最高！！！！！

バスの押しボタン。

僕が幼稚園の頃、まだ阪神バスの一部の路線では車掌さんが乗っていた。地下鉄梅田駅には１１枚綴りの回数券を買って、お客に売るおばちゃんもいた。１１枚売って１枚の儲けだ。傷慰軍人が風琴を鳴らしていて、子供心に怖かった。パーコレーター式ジュースの自販機も。懐かしい。

仙川駅到着。雨。

金玉痛い。なんか元気が出ないのもアトピーの痒さゆえ。集中力も続かないし、何かやろうという気にならない。バスが来た。雨の日は家の前に停留所があるので、助かる。晴れても乗っているが。運賃２００円は高いが、タバコもバクチもやらないので、これ位の贅沢、許してくれ。

宮川大輔の強い視線。

宮川大輔がテレビに出始めた頃、僕は宮川大助・花子が再ブレイクしたのかと思った。宮川大輔の師匠は誰なのか。この番組ポスターの宮川大輔の強い視線がメッチャ気になる。仕事が終わり、無呼吸症候群の診察に向かう。アトピーで金玉とパンツが擦れて痛い。

アトピー性皮膚炎。

アトピー性皮膚炎は、漢方の飲み薬を変えて置き鍼をしてくれたせいか、昨日の夜中、痒くて２０回位目覚めたのが２回位で済んだ。掻いても傷にならない様に、両手両足の爪を切ったのも良かった。まだ、顔はケロイド状。ＮＨＫの朝ドラが面白くなってきた。向井理がいい。