3月19日(日)のつぶやき その３

個人的に日本映画で最も素晴らしいのは砂の器だと思う

— あいば (@tohma0307aiba) 2017年3月15日 - 01:46

『風のガーデン』は、主人公（中井貴一）が癌を隠して生活するストーリーなんだけど、
このドラマの撮影直後に亡くなった緒形拳さん（主人公の父親役）も、癌を隠しながら仕事をしていたんだとか。 pic.twitter.com/eXsVtFpGSm

— しばもと (@178_tm) 2017年2月17日 - 23:24

ドラマ、風のガーデンと北の国からとカルテットの共通点→『綺麗な日本語を話す』。
私はそれが好きだということ(唐突)

— peco (@piroko0923) 2017年3月17日 - 07:31

神木くんに注目したのはちょっと遅め。風のガーデン？ってドラマだっけ。知的障害の役どころ。緒形拳さん出てたかな？記憶がちょっとおぼろげ。

— まどか (@madoka_masha) 2017年3月10日 - 09:18

放送開始から35年！『北の国から』が今でも愛される理由（ホウドウキョク） - Yahoo!ニュース 再放送を録画し見直してます。緒形拳さんの風のガーデンも良いドラマでした。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-… #Yahooニュース

— kamegon (@kamegon429) 2017年3月6日 - 13:57

@cc385 @Canto0215 @hbHxrvCkUtME74y
安定の神木君。私も大好き😍風のガーデンは本当に大好きなドラマ。
緒方拳も大好きだったので。ほんと・・皆さんに激しく同意ですｗｗ
闇を持つ私としてはＳＰＥＣの神木君も好きです😍

— hinata＠オーラル赤坂♡武道館楽しみ (@y_k_0214) 2017年2月28日 - 23:05

ＣＳ放送で『風のガーデン』の再放送、最終回を見ました。
脚本、俳優陣の演技、音楽、花、全てがプロの緻密な手仕事の積み上げで感動しました。
色々な人に癒しを、救いを与えるドラマですね。

緒形拳さんの遺作となった訳ですが、役に徹しきられていて感銘を受けました。

— 鈴木　栄一 (@esuz_p) 2017年2月26日 - 06:14

毎週再放送を楽しみにしてた風のガーデンも昨日で終わり。沁みました😌素敵なドラマでした👏👏 pic.twitter.com/lQGD4pfogK

— ちゃたろう (@cabkz217) 2017年2月18日 - 10:22

はっぴ〜ばれんたいん💓

感ゼロな、昨年富良野で食べたメロンソフトでございます。

ただいま、風のガーデン(ドラマ)を観てます🙃 今年も富良野りたい…。 instagram.com/p/BQf19R7jvg_/

— miyomiii☻LINEスタンプ販売中 (@miyomiii_desu) 2017年2月15日 - 00:46

@hittank 風のガーデン、ドラマですよね。私も好きで、花言葉の本を買ったなぁ。

— ゆーふぁ (@yufaraway) 2017年2月13日 - 22:04

この前伏せっていた時に知ったテレビドラマ「風のガーデン」（ちょっと古いけど）を残り1話まで観て感極まっています。それと「カルテット」の録画を観て今日1日が終わりそう。なかなかいい1日です。

— ちいこ (@OliveGtr) 2017年2月12日 - 16:59

風のガーデン いいドラマ

— あい 13 (@kiji13ma) 2017年2月11日 - 10:38

CATVで何年か前のドラマ「風のガーデン」を見ながら涙ポロポロ(T_T)

— ともすけ (@tomosuke0731) 2017年2月10日 - 22:55

【倉本聰劇場】このあと今夜10時からは「北の国から」「優しい時間」に続く倉本聰脚本“富良野3部作”最終章「風のガーデン ＃１０」を放送。美しき花が咲き誇るガーデンを舞台に、死を目前にした男を取り巻く家族の絆を描き、緒形拳最後のＴＶ… twitter.com/i/web/status/8…

— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) 2017年2月10日 - 21:01

風のガーデンってドラマをさっきまで見てまして。中井貴一さんが涙を流すシーンがホントに生々しすぎて、もう俺もアカンかった(´πωπ` )

— 石橋＼( ˆ﹀ˆ )／ﾃｯﾃﾚｰ (@ponkotu2021) 2017年2月3日 - 22:54

ガソリンスタンドに寄ったら…テレビで、風のガーデンやってた…しかも、最終回…良いドラマは何度見ても良いわ…何かジンとくる…

— たかたか (@hiroshima_dayo) 2017年2月3日 - 16:46

3月19日(日)のつぶやき その２

toyokeizai.net/articles/-/140…

『翼をください』（ジェームス三木）が訴えたことは、消えていないどころか、深く残っているということだな。
『翼をください』は皆に見て考えてほしいドラマの一つ。
そこには訴える力のない生徒も描かれている。

— はぬる (@xiatiangushi) 2016年10月20日 - 15:47

NHKドラマ｢翼をください｣は何度見返しても泣ける作品。県立高校と私立高校の学校差別がテーマ。

— とっつあん (@mugen_001) 2016年5月8日 - 23:24

ラルフネルソン監督、映画『ソルジャーブルー』DVDで鑑賞。この監督は自分にとって当たり外れの大きな監督で（『野のユリ』は大好き）、メッセージ性の強い映画だと言われていたので敬遠していたが、なになに素晴らしいアクション西部劇でした。キャンディスバーゲンがとてもキュート。

— kingcat (@kingcat1960) 2017年2月27日 - 11:13

好きな映画。野のユリ、ジャイアンツ、遥かなる山の呼び声、ワンダー・ボーイズ、ローマの休日、太平洋ひとりぼっち、ノッティングヒルの恋人、黒い耳の白い犬ビーム、街の灯、英国王のスピーチ、インターステラー、どら平太、ベンハー、愛情物語、ポセイドンアドベンチャー、グッバイガール #映画

— 映太郎 (@a_taro_1963) 2017年2月6日 - 11:40

シドニー・ポワチエが黒人として初めてオスカーを獲得した映画「野のユリ」を見た
修身深い割には我が強く欲張りなシスターたちに風来坊の黒人青年が振り回される様は見ていて面白かったが、シスターたちがあまりにもエゴイスティックすぎてちょっと引いたｗ

— ひかりびっと＠こんにちは30代 (@hikaribit) 2017年1月25日 - 21:30

映画「野のユリ」。あらすじ、アリゾナを舞台に、気楽な旅を続けている気のいい黒人青年ホーマーと、荒地に教会を建てようとしている東ドイツから亡命して来た修道女たちの交流を描く・・・親父が大好きだった映画。この曲だけは覚えている。youtube.com/watch?v=3-VoBg…

— akaruikokoro (@namidapooro) 2016年11月30日 - 21:16

@Crass_Clown
ホラーよりシドニーポワチエ主演の野のユリって映画がオススメだな

— オーガ (@ougaaaa49) 2017年3月12日 - 23:04

#役名：マザー・マリア・マルト
#映画：野のユリ (1963年)
#女優：リリア・スカラ
#英名：Lilia Skala
#野のユリ #リリア・スカラ #LiliaSkala #オスカー

— 映画のキャラクター (@hlhnwhel3xcohjc) 2017年3月6日 - 23:42

物凄く面白い映画かていうとそんなことはないんだけど、この歌が本当に好きで、異文化交流みたいなすれ違いが楽しくて、野のユリはすごく好きな映画のひとつ。youtu.be/D6YnDnW_iGU

— ちるこさん/HARU東7東Q19b (@nikeemake) 2017年3月6日 - 23:17

@lithosgraphics @kwaidan_yoo 映画『野のユリ』で五人のカソリックの尼さんと一人の黒人男性が、初めは自分たちだけで、後には、メキシコ人みたいな町の人々も一緒に建てた、教会に、雰囲気が似ています。

— kamenozoki (@whiteswansong) 2017年2月28日 - 08:51

一番最初の映画の記憶がテレビで観た「野のユリ」という映画なのが分かった。とても嬉しいけど、調べたらわしは5歳か。淀川先生の日曜洋画劇場、キリスト教、黒人、となるほど刷り込みされたかもしれんな。

— tomtomclub (@mukmukclub) 2017年2月21日 - 18:57

幼児期にみた映画で覚えているもの。大抵は洋画劇場。
・野のユリ
・ジョニーは戦場へ行った
・野ばら（市民会館で）
・好奇心
・島の女
・大アマゾンの半魚人
・ドラキュラ
・山猫
・まごころをきみに
・整形美女の復讐
・サムソンとデリラ
・ピラミッド
・怒りの荒野
題不明は無数。

— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2017年2月21日 - 09:18

あ！あの映画は「野のユリ」というのか！「エィメン」とずっと思ってた！最初に記憶に残ってる映画。テレビの洋画劇場で観ました。 twitter.com/kineukineu/sta…

— tomtomclub (@mukmukclub) 2017年2月20日 - 23:07

野のユリ
大脱走
DIVA
間宮兄弟
イヴ・サンローラン
硫黄島からの手紙
日本のいちばん長い日（両方）
裏窓
荒野の七人
ズートピア

私映画あんま観ないから後半が雑。
#自分の人生においてトップ10に入る映画をあげてけ

— ちるこさん/HARU東7東Q19b (@nikeemake) 2017年2月19日 - 19:11

私にとってのベストワンは最初に挙げた『野のユリ』。既にカラーが主流になりかけている頃の敢えての白黒作品で、時間も短く、テレビ映画とさえ呼ばれているこの作品が私にとってはやはりベストオブベストの一本。あの有名な主題歌が流れる中、主人公がこっそりと去り行く姿に憧れを抱き続ける。#映画

— 映太郎 (@a_taro_1963) 2017年2月6日 - 20:45

好きな映画は「野のユリ」（１９６３）

— 牧師夫人X (@BokushifujinBot) 2017年2月2日 - 16:06

お勧め映画5 「野のユリ」「フォレスト・ガンプ　一期一会」「昨日今日明日」「大脱走」「 火宅の人」『おとうと』「若者たち」「スタンドバイミー」「細雪」「人間の証明」「マルサの女」「お葬式」「マーニー」「ジャイアンツ」「小麦峠」『天城越え』「飢餓海峡」「序の舞」『五瓣の椿』

— OMIAIHOUSOU (@qbkh12895) 2017年1月26日 - 18:07

1964年撮影、65年の映画「飢餓海峡」に登場する当時の東舞鶴。3枚目にはPFがごろごろメザシになってて大興奮。時期的に「しい」「とち」「まき」。後部マスト及びタカンがあるのは「いすず」or「もがみ」か？
「ゆきかぜ」が3護群旗艦… twitter.com/i/web/status/8…

— 酒樽　蔵之介 (@KulasanM) 2017年2月7日 - 16:37

#20世紀の映画を観直す #映画

「宮本武蔵」（1961）監督内田吐夢
内田吐夢は「巨匠」と仇名されている割には、海外で評価されているという話を聞かない。名作「飢餓海峡」は元より、最高の宮本武蔵と国内で定評のある本シリーズもだ。稲垣浩の三部作の方がクライテリオンから出ている。

— 丹下左膳 (@tangesyazen) 2017年2月28日 - 12:43

飢餓海峡 見よ（笑）

大好きな曲やのに映画は見てなかった！ pic.twitter.com/Yj4wDMIHUV

— Ema (@luv8me8baby) 2017年1月28日 - 00:39

『飢餓海峡』３時間の映画だったから今にもオシッコ漏れそうだ！

— 宙輝-HIROKI- (@hirogly) 2017年3月5日 - 02:58

#落ち込んだ時に観る映画
トカレフ
#テンション上げたい時に観る映画
死の刺
#リラックスしたい時に観る映画
飢餓海峡
#ときめきたい時に観る映画
悪魔の手毬唄
#なにはなくとも観る映画
CURE
#映画 #eiga

— きねまっきい (@cinema_kj) 2017年3月1日 - 22:44

【映画】飢餓海峡を観た。敗戦直後の混沌とした時代を沈没船に例え、虚実の中で「それぞれの誠実」を生きた男女の物語。贖罪を積み重ねた男の人生を一瞬の疑心で破綻させた女の一途な慕情。航跡の泡に消えた男が最後に悟った誠実の在り方が悲しい。

— anasazi51 (@Anasazi51) 2017年2月26日 - 23:20

試合後気分転換に映画を。
気分転換できる内容じゃないけどw
ラスト40分は壮絶。日本映画史上に残る傑作と言われるのがわかります。

#飢餓海峡 pic.twitter.com/ecEKPpBtCo

— ショーケン(_ ˘ω˘ )_ (@orangekenji14) 2017年2月25日 - 21:44

2017年2月24日というタイミングだからこそガチ観賞できた映画がこちら「飢餓海峡」（65年／モノクロ：3時間2分）
16ミリを35ミリにブローアップしてわざわざ映像を粗くする意図、脚本演出、三國連太郎と伴淳三郎と左幸子の顔面、全… twitter.com/i/web/status/8…

— 室谷心太郎 (@MiracleSkinship) 2017年2月24日 - 18:02

今年度は「午前十時の映画祭」を7作品観れたので、嬉しかった。見逃さないように計画的にスケジュール組んでた（笑）。

「七人の侍」「アラバマ物語」「浮雲」等ずっと観たかった作品はもちろん、「砂の器」を観れたのは大きかった。緒形拳さんが好きなんだなと再確認した作品でした。

— 藍色(ちーこ) (@skyaquamarine00) 2017年3月19日 - 13:57

泣ける映画、、 今、思い浮かんだのは、日本映画「砂の器」の親子放浪シーン。あの加藤嘉の演技にはやられた。それから、「イルカの日」とか。↓

— 赤点 (@phirok1) 2017年2月28日 - 07:14

親子の宿命とは？『砂の器』その１ １９７４年に公開された映画。 しかし脚本はそれより１０年前に完成していた。 原作 ... Copyright © 2017 EIGA☆YAN All Rights Reserved. oremoyan.com/eiga/?p=122&ut…

— 松茸汁#相互フォロー (@matutakejiru) 2017年3月18日 - 22:50

そんで映画「砂の器」を百回目か二百回目だかでみているんだけど、山田洋次って脚本家としても天才すぎる。橋本忍とどう分担したのか、何かで分かるかなぁ。

— あわたん@流川市民 (@awayuk) 2017年3月18日 - 21:09

松本清張「砂の器」の舞台の地。島根県仁多郡奥出雲町亀嵩。亀嵩駅、湯野神社※映画版で三木巡査（緒形 拳）が例の二人を発見した場所がこの神社の神殿です！ 、駐在所などが見どころ？ #島根県 pic.twitter.com/bgp4ttI0GG

— 笙子＠蛹化の女 (@shoko56) 2017年3月15日 - 13:55

3月19日(日)のつぶやき その１

「恐怖の報酬」(1953) 監督：アンリ＝Ｇ・クルーゾー、主演：イブ・モンタン。米映画の新技術で黒白作品をカラー作品にした時期があり「芸術を壊すな」とのクレームで廃止された。カラーも観たが…　カンヌ・ベルリン映画祭最高賞受賞。 pic.twitter.com/sUfM58Nfuy

— 岡田次雄 (@tk2yokada) 2016年6月22日 - 11:19

#1日1本オススメ映画
『密告』アンリ ジョルジュ クルーゾー監督
カラス　Corbeauとの署名で行われるメッセージが疑心暗鬼を広めていく。
緊張を強いる優れたサスペンス映画。

— くるくるパーティー (@1972tue0127) 2016年7月9日 - 14:35

アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの『密告』を観た。嘘か真かわからぬ手紙に疑心暗鬼になって、人々が暴走していく様が怖くって、結構楽しめた。クルーゾー監督はサスペンスの中で人間心理を突くような映画が得意なのかな。まだ多く観たわじゃないからわからないや

— gobu@サークル「かりかりうめ」 (@konbanya81) 2015年6月20日 - 18:30

午前十時、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー『恐怖の報酬』、凄い久し振りにみて、あの、アンチクライマックスな幕切れを忘れていたので、結構、戦のいた。クルーゾーって、面白い。ピカソやカラヤンに対峙した、寧ろ記録映画の作家なので、映画のルールから自由、そこに彼の恐怖の本質が産まれるのだ。

— DIA-KIKU,DAI-SUKI (@australasicus) 2015年1月30日 - 17:29

ハッシュタグ見て急に思い出した骨太な映画「未知への飛行」。米ソ核戦争の危機を描いた映画だけど、それが冷戦真っ只中に制作されていて驚く。苦渋すぎる決断のラストに息を呑む。 #こんな映画もあるよ pic.twitter.com/hi6jp4MMWr

— ブロントサウルス (@tatsuki_tsukada) 2017年3月4日 - 10:47

シドニー･ルメットは地味ながら力感のこもった映画を作る。作品数が多く、未ソフト化も多いため、他の名監督と比べ、全体像を捉えづらくなっていると思う。60年代で観たものだと『蛇皮の服を着た男』『質屋』『未知への飛行』『丘』『グループ』。ショーン･コネリーを「役者」にした功績も大きい。

— watabe gen (@geeen80) 2017年2月17日 - 18:36

未知への飛行 凄い映画だった

1時間50分が1時間ぐらいに感じて、会議の緊迫感で目が画面に釘付けになった
映像を見せずに電話越しのピー！という甲高い音で絶望感を感じさせる演出が凄い

同じテーマを扱った博士の異常な愛情より個人的… twitter.com/i/web/status/8…

— キャップ大佐 (@sw_fate555) 2017年2月20日 - 22:22

本日の映画　邦題「未知への飛行」原題「fail-safe (安全装置)」１９６４年。主役 Henry Fonda が米国大統領役。核兵器がある限りその誤使用、誤作動の恐怖は無くならない。

— 不思議の国のじ～ (@XP5LLJpV70aXSFT) 2017年1月24日 - 22:39

@Phenomenal_FT 初めて一人で見に行った映画は中学生の頃の未知への飛行。どうしても観たくて。意を決して行ったことを覚えてる。

— しんいち.T (@shin_ichi_t) 2017年3月7日 - 17:14

昔、アトミック映画特集とやらで「未知への飛行」「博士の異常な愛情（以下略）」「渚にて」の３本をテレビで観た。この３本はオールナイトでやっても客が入ると思う。でもあと１本ぐらいなんか欲しい。ミンキーモモの「間違いだらけの大作戦」とか。

— ムッシュごうすと (@ghostofcat) 2017年3月5日 - 02:06

未知への飛行観よう。　半世紀も昔の映画

— Lev・Takanov (@Takanov5141_RU) 2017年3月1日 - 21:28

「未知への飛行」観てみたい
シドニー・ルメット監督がスリリングに描いた秀作ポリティカル・サスペンス映画。軍司令室と大統領の執務室でほとんどのドラマが構成されており、その息苦しさがそのまま作品の緊迫感を高めるのに貢献している。 youtube.com/watch?v=1j-cEG…

— 久保あゆみ (@nyanpooo) 2017年2月19日 - 19:31

「アンダーグラウンド」(エミール・クストリッツア監督1995)

例によって前知識全く無しで観た映画。お勧めです。先週観た「未知への飛行/フェイル・セイフ」(シドニー・ルメット監督1964)もスンゴイ迫力でしたが……

— 堀田春伊 (@Harui_raccoon) 2017年2月15日 - 20:54

今年の54本目は『未知への飛行』を観た。ルメットは『質屋』と同年にこんな高濃度のサスペンスを撮っていたのか。今のタイミングで観ると、映画を観るっていうより「あ〜、ヘンリー・フォンダが大統領だったらな〜」という痴呆的な妄想にはまってしまう。ラストの「普通の日常」の映像は逆に怖い。

— 澁谷浩次 (@yumboyumboyumbo) 2017年2月4日 - 00:29

「未知への飛行」を観た映画に登録しました。 kinenote.com/main/public/ci… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画

— 攻殻機動タイマ (@taimaximum) 2017年1月31日 - 18:16

「未知への飛行」は、密室核戦争映画の傑作。スピーカーの音声がプツっと途切れることで核攻撃を表す、あの恐怖感。

— 印度洋一郎 Yoichiro Indo (@ven12665) 2017年1月18日 - 23:41

今日は朝から映画
「未知への飛行/フェイル・セイフ」観てたけど、最後は衝撃のラスト。

機械の誤作動から始まり、この世から2つの大都市が消える、アメリカとソ連の核戦争を描いた映画。

名作の中に埋もれてしまった名作。

— 飛翔（Kakeru） (@Kakeru58580509) 2017年1月14日 - 11:11

「未知への飛行」はカットの少ない、BGMの一切ない映画だったけど後半の緊張感が凄まじかった。受話器から聞こえてくる「キーン」という音は未だにトラウマ。

— 坂本道信 (@yamatodousin) 2017年1月12日 - 15:55

アメリカの政府広報映像や記録フィルムを使って、反核としか受け取れないドキュメンタリーに仕上げたアトミックカフェはまさに「ありのままに描写すれば反戦になる」の好例ではないかと。あれ、ナレーション無いしほぼ素材の編集だけの映画なんだよね。

— キャビアさん (@caviar3000yen) 2016年11月20日 - 07:54

ついに入手。
ドキュメンタリー映画→「アトミックカフェ」のｻﾝﾄﾗ。あの、ﾏｲｹﾙムーアもかかわった作品でもある。
何年、いやなん十年ぶりかのご対面でもある。
感無量っす。

— 談SINGシネマ (@DancingCinema) 2016年7月27日 - 22:02

@kaede_bsn @schagerl @linusnoopy アトミックカフェとかいうイカれたプロパガンダ映画

— 2XT人柱改 (@tzr250_88) 2017年3月7日 - 21:30

ドキュメンタリー映画で私が最も優れた作品だと思うのは…【アトミックカフェ】日本に原爆を落とすか落とさないかのアメリカ社会を写し原爆投下…原爆投下後を写すアメリカ製ドキュメンタリー映画。今あるドキュメンタリーと言うジャンルの作品を作る監督は皆んなこの映画の影響を受けている…

— ボッチ（Kj） (@jetjet5569koji) 2016年11月10日 - 17:33

悪魔化は批評性に欠けるので、正確に総括することが出来なくなる。
ナチスの件も冷静になれる筈の日本人が悪魔化してしまうのはむしろ危険と思う。
映画「帰ってきたヒトラー」や原爆批判映画の「アトミックカフェ」のような高度な批評性は冷静な観察から産まれる。

— キャビアさん (@caviar3000yen) 2016年11月5日 - 07:27

アトミックカフェが話題ですが、アトミックカフェといえば、冷戦期アメリカで使われていた実際のプロパガンダ映像のみで構成されたドキュメンタリー映画がありまして、「博士の異常な愛情」なんかが好きな人には、かなりお勧めの一本。 pic.twitter.com/CuW0WhCtRv

— 【TOYO】 (@hanemaru77) 2016年6月23日 - 13:14

既報通り、2016年度春公演の台本が決定しました。
ジェームス三木さん作『翼をください』という台本で、1988年にNHKで片岡鶴太郎さん、江口洋介さんらをキャストに据えてドラマ化もされてるそうです(詳しくはwikipedia参照のこと)。
とてもいい作品なので一生懸命頑張ります

— 市立沼津演劇部 (@ICHINUMA_drama) 2016年12月21日 - 22:30

ドラマ「翼をください」落ちこぼれが行く高校と言われる生徒達の心の叫びが聞こえる。親になった自分は、子供達に将来の為出来るだけ良い学歴にと願う。それだけじゃないってわかっているのにな。

— miyako (@miyako22488515) 2016年12月16日 - 16:07

ドラマ「翼をください」の生徒の真剣な語り、特に江口洋介の真剣な眼差しが好きだ。

— aasasa asa asaasa (@asa404asa) 2016年10月29日 - 21:08

翼をください だったっけかな、江口洋介が主役だったNHKのドラマ。
江口洋介が高校生の役してたやつ。

— えむてぃ (激情版) (@Msx_tape) 2017年1月14日 - 15:49

ドラマ「翼をください」30年くらい前、当時何度も観て泣いた。高校生役の江口洋介さんはたぶん初のTVドラマ。全ての中高生に観て欲しい！
youtube.com/watch?v=o5ZsXS… @youtubeより

— miyako (@miyako22488515) 2016年12月16日 - 00:58

翼をください youtu.be/o5ZsXSSiIwc @YouTubeさんから

悩みが尽きない時に何度も見て、勇気をもらうドラマです。かなり昔のドラマですが、私が塾講師を志したのも、このドラマを見たからなのかもしれません。

— effortacademy (@effortacademy) 2016年11月22日 - 04:52