先日のこと、藪になって日当たりの悪かった我が家の庭をシルバーさんから剪定してもらった。
朝から二人がかりで始めて1日で終わるのか心配していたが、何せ高価な樹木など1本も無い・・雑木ばかりなので”バッツバッツ”と切り落として行った。
正面の桜の枝が屋根に伸びて、その葉っぱが雨どいに詰まってこの前の豪雨の時なんか”バチャバチャ”と溢れて大変だったのだ。
正面の写真の様にスカスカにしてもらってようやく日の光が当たる様になった・・朝なんかカーテンを開けると眩しい位になった。
しかし気になるのは「桜伐る馬鹿」だ・・下手に切ると切り口から菌が入って枯れることがあるという。
正しい方法で適期に切れば枯れないとか・・切り方のポイントは、枝の付け根から切ることだそうだ。
よく見たらそんな切り方をして有ったが、後で何か塗っておこうかと思っている。
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