この前の寒波で積もった雪も今日の雨で融けてしまったでしょう。
それでも寒波は繰り返し襲って？来るようで明日は寒くなるみたい。
この寒波の中でも数十年前の工場跡地が宅地造成中です・・仕事とは言えご苦労様です。
周辺の住宅地より１ｍ近く土盛りされて洪水対策されている様です。
水害対策で大河津分水河口も今工事中で完成が待ち遠しいものです。
春には売り出され、今風のお洒落な街ができるのでしょう。
この前の寒波で積もった雪も今日の雨で融けてしまったでしょう。
それでも寒波は繰り返し襲って？来るようで明日は寒くなるみたい。
この寒波の中でも数十年前の工場跡地が宅地造成中です・・仕事とは言えご苦労様です。
周辺の住宅地より１ｍ近く土盛りされて洪水対策されている様です。
水害対策で大河津分水河口も今工事中で完成が待ち遠しいものです。
春には売り出され、今風のお洒落な街ができるのでしょう。
昨日の朝の事、起きて給湯器のSWを入れると何故か時刻を表示している場所にエラー表示では無いか。
昨晩停電でもしたのかと思い、設定しようとするのだが出来ません。
この寒波の真っただ中でトラブルかと一瞬ドキ！っとしたのです。
そう言えば１０年程前の暮れに風呂が沸かせなくなり（シャワーは出来ました）、困ったのを思い出したのです・・暮れで在庫確認も出来ず、年明けに交換となったのでした。
その間は日帰り温泉を利用したりと不便な日々だったのです。
PCで888のエラーメッセージを検索すれば、積算で１０年経過すると安全の為にメーカー点検を促すこの様なメッセージを表示するのだとか。
故障で無いと書いて有ったので取り敢えずホッとしたのです・・点検（エラー表示を消す）はメーカーしか出来ないと有ったのでガス会社を通して依頼しました。
今度入れ換えるならこんな寒い時期では無くて夏にしようと思います・・夏ならシャワーでも乗り切れますから。
これは昨日のじょんのび館・・１週間ほど前に改装が終わってオープンしたのです。
温泉好きの我が身、初日に訪れたのですが改装されたのはロビーと食事処でして、肝心のお風呂はそのままで打たせ湯やシャワーは使用中止だったのです、ここまでは手が回らなかったみたい。
期待していたサウナはスノコ（敷板）は新調されていて臭いが鼻について来ました。
ここのサウナは日替わりで片方は庭に面して広くて明るいのです・・ここで気に入っているのはこれでしょうか？
ただ昔から気になっているのが「本当に温泉なんだろうか？もしかして山の井戸水？」って疑問です。
お湯は無色透明で匂いもしないのです。
他の温泉は濁っていたり、臭いも有るのに・・ここだけ澄んできれいなもんです。
体で実感するのが、風呂上がりです・・「さくらの湯」を出て車に乗れば車のフロントガラスは曇って見えなくなり、停まって拭いたのに、昨日は上の方が僅かに曇った程度でした。
さくらの湯の翌日は体が軽くなった感じだったのに、ここは自宅のお風呂の翌日と変わりなし。
一昨日行った岩室温泉の日帰り入浴・・ここのホテルの内湯は水道水で、露天風呂だけが温泉なので露天の湯は柔らかく微かに匂います。（よりなれも温泉は露天風呂だけ）
何処かに成分表はと探すと内湯の壁に「ナトリウム・・」なんとかと書いて有ったので間違い無いでしょう。
それにしても混んでいました・・昨日は年寄りばかりで無くて、若い人が多い感じで駐車場もほぼ満車でした。
恐らく温泉成分の違いだと思います・・今度さくらの湯へ行ったらスマホで写して来たいと思います。
週末に全国的に寒波襲来との予報だったのだが、昨日は冷えたけど雪は白くなった程度でした。
今朝も冷えたけど静かだったので雪が積もったのではと外を見れば、案の定雪が積もっていたのです。
初雪がこんなに降るなんてと驚きでした。
積雪は約２０cm近くで、恐らく一度は消えてしまって、これが根雪になるとは思えません。
寒がりの私ですが、昨晩から普段の羽毛布団にネットで買ってもらった毛布？が増えました。
宣伝文句は発熱して暖かいのだそうですが、確かに今朝（エアコンの返事は－２度）の寒さでも暖かく珍しく寝坊してしまいました。
但し重いのが難点です・・メイドインチャイナだったのでこんなものと思って、暖かさを優先して慣れることにしたいと思います。
かつては綿入れの布団で、そこに冬は毛布を重ねていたので相当重かったのでしょう。
部屋着はこれも綿の入った「ドテラ」なんかを着て、今から想像も出来ません。
それを思うと今の生活は軟弱になったものとつくづく思うのです。
写真の車は昨日買い物に出て、濡れていたので車庫に入れなかったのですが、朝起きれば積もっていたのです。
車の下は雪が無いので除雪しなくて済むのですが、車に積もった雪を除けなければならないので、どっちもどっちでしょうか？
雪国に長く住んでいながら、正直雪は嫌いですね・・雪の降らない処に住んでみたいなんて毎年思うのです。
暮れになると畑仕事も来春迄お預けになって、やることも無くなってしまいました。
天気が荒れれば外に出ることも有りません。
外に出る大きな口実が温泉でひっくり返って浸かることです・・何故肩までずっぽりと浸かるのでは無くてひっくり返って湯に入るのは自分なりの理由が有るからです。
寒くなって肌着は厚めのヒートテックになり、シャツも厚手になってそこにセーターを着たりすると肩が凝って来ます。
塗り薬も使うのですが、一番はひっくり返って（寝湯）湯に浸かることです・・これならば体に余り負担もかからなくてじっくりと入れます。
自宅付近の田んぼから山の方を眺めれば、角田山の麓から国上山の麓まで６ヶ所の日帰り温泉が在ります。
この裏山辺りに戦国時代の山城跡（上杉に従って一緒に会津から米沢に移った）が残っているそうです（入口付近しか行ったことが有りません）
年金生活の身ですから、もう少し安ければ（１０００円）いいのですが、普段は３００円の「よりなれ」を利用します。
