和納の畑にカボチャにスイカやメロンなどを植えていまして、最初はテキスト通りに「親ヅル、子ヅル」を管理していたつもりでした。
梅雨に入って気が付いたらこんな風にしっちゃかめっちゃか?で、訳が分からなくなってしまいました。
今はせめて「孫ツル」だけはとカットしているのですが、どうなるのでしょう?
昨日は市民農園で僅かに伸びた雑草取りをして、カボチャの邪魔をしていたジャガイモを掘ったのです・・植えたのではなくて取り残していたイモが大きくなったのです。
勝手に育ったイモですが、結構立派になっていました・・これだけで我が家では当分間に合いそうです。
来週辺りに春先に移植したジャガイモを収穫する予定。
市民農園のえびすカボチャはもう大きくなっているのに、同じ頃植えた和納の九重栗カボチャはまともに実が付きません。
受粉の失敗か?肥料が強すぎて「ツルボケ」(葉っぱばかり大きく育つ)しているのかなんて思ったりします。
同じ頃同じ様に追肥したのに、片方は砂地なので程よく下に抜け、片方は普通の土でしっかりと歩留まりした?なんて勝手に推測しています。
まあ、自家用には市民農園で大きく育って(20cm越え)いるので間に合います。
これからは道路に飛び出ない様にカット(摘芯)していくつもり・・それ以外はほったらかしだね。
写真にはスイカ、メロン、坊っちゃんカボチャ、九重栗カボチャ、トウモロコシ、冬瓜が育っています・・何か一つでも物になれば良し!です。