
和納の畑を横から撮影・・真ん中の菜っ葉は川流れ菜でまだまだ盛りだ。
菜っ葉の右の畝にはナスを植え、左の畝にはキュウリを植えようかと思っている。
この区画には両側に木々が植わっているので隣の区画より畑としては狭い・・土手側の椿は前の耕作者が植えたのだろうが、伐採せずにこのままにしておこう。
そろり菜っ葉も食べ飽きて来たので、近々倒さなくては・・この畝にはトマトやオクラを予定。
左の黒マルチには5本のキュウリが植えられるのだが、最盛期には処分に困る位採れる・・実は一人1本有れば足りる。
何を植えようかと悩むところだが、これが家庭菜園ってもんか?

勝さんから貰ってここに植えた柿の木・・今年は実を付けてくれるだろうか?
去年は実を付けたと思ったら大風でほとんど落ちてしまった・・果たして甘いのか渋いのか?
「お届けした柿のなえ。言い出せなくて恐縮しています。食べた富有柿の中にたまたま種があったらキープしておきまして、別の柿を食ったらそれにも種があったらキープ。
分けないで柿の種20個位をごちゃ混ぜにして植えまして、一冬超して春になったら予想していなかったのに芽が沢山出てきてしまいました。
近所の人にも面倒なので、それに発芽しても何柿かわからず。一括で富有柿として処理してしまいましたことをお詫び申し上げます。」
従って食ってみなければ・・・・・
渋柿と言うことにしておきます。
甘ければラッキーと思い、渋ければ「おけさ柿」として渋抜きをして食します。
そんなことよりもまず実をつけて欲しいものです。