岩室の観光施設「いわむろや」の新そば祭りに行って来た。
そばの打ち手は3人で手際よく打っていた・・前にも来たことが有るけど中々の腕前だ!
茹でる担当は1人でそれにコンロの火力が足りなかったのか時間がだいぶかかっていたのは残念。
一度茹でると温度が下がって再沸騰まで時間がかかってしまう。
待って待ってようやく食べることが出来たのだが、茹で時間が微妙なのか10割そばの様に感じた・・実際は二八そばだそうだ。
ワサビを入れ過ぎたのか味が良く分からなかったのは情けないことだ。
それ以上に浅ましいと言うか情けなかったのは帽子を置いたり、ジャンバーを掛けたりと場所取りが目立ったことだ。
場所が無くて椅子だけで食べている人もいたけど、その間もこのままだった・・主催者側で「食べる人優先」と案内でもしてくれれば少しは違ったかも知れない。
だいぶバタバタとしている様に感じたけど、一人くらい全体を把握出来ていたらと思った・・幌加内のそば祭りなんて遥かに(桁違いに)規模が大きいがこんなでは無かった・・何なんだろう?うーん。
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