先日の朝、外に出てみると農道や田んぼに霜が降りていました。
日中に散歩に出ても未だ霜が融けずに残って見えて、散歩道で近づいてよく見れば蜘蛛の巣らしき網に細かい露がびっしりと付いているのです。
今迄散歩から帰るとズボンには飛んできた蜘蛛の糸が絡みついているのです。
それ位なら理解できるのですが、農道いっぱいにあんな小さな蜘蛛が巣を張ることができるのだろうか?
かと言ってそれ以外に誰がこんな巣をはるのでしょう・・ずっと田舎に住んでいても分かりません。
疑問と不思議のままです。
今年も忘年会は一つも有りません・・新潟県では小学校でクラスターが発生して大都会並みの感染者が発生しています。
気を抜けば直ぐに元に戻る(感染者が増える)と言うことでしょう。
誰も居ない田んぼで大声で歌でも歌いましょうか?・・今私に出来る気晴らしは日帰り温泉の露天風呂でひっくり返って空を眺める位です。