テレビで紹介されたのを見てから、ずっと行ってみたかった水路閣に行ってきました。
建築されてから、百年以上の歴史を持ち、今でもまた疎水の機能をしている凄い建築物。
建築当時、景観や環境破壊の心配もいろいろあったそうですが、
今となると、南禅寺の境内と一体化し、何の違和感もなく風景に溶け込んでいます。
年月の跡がレンガに見事に刻み込み、何とも言えない風情がそこにありました。
前陣子看電視介紹 才知道京都有這樣一處地方
水路閣。
乍看是紅磚砌成的拱門,120多年前為了疏通琵琶湖水而建造,目前仍在使用。
當年怕破壞古都景觀環境,據說曾遭強烈反對。
百年後,這裡成了有名觀光點、連續劇拍攝地點。
光陰的流逝讓紅磚自然融入風景
早秋的京都 隨處都能入畫
今回の旅、お気に入りの一枚。
秋の京都、紅葉はまだ見頃ではなくても どこいっても人・・・人・・・人・・・
爬上後山,水路閣的上頭露出全貌。
水流湍急
有種莫名的感動
裏を回ると、水路閣の上まで上がれます。
水が浩々と流れていました。
一見アーチ型の門に見えたのに、実は水路が上にあったのですね。
それも幅が2メートルもあるそうです。
沿著水路往前走
秋意濃濃的京都 即使楓葉尚未轉紅
在涼爽的空氣裡 走走看看一樣舒服
水路に沿って、散策しました。
紅葉がなくても、秋の京都は 少しひんやりしてて、さわやかで気持ちのいいものでした。