2017年3月17日(金曜日)
心地よい春風の吹く季節となりました。
先日もお知らせさせていただきましたが、幕末維新期の土佐の歴史が巡られた
「志国高知の幕末維新博」が3月4日(土)に開幕いたしました
土佐の風土・文化や地域の人々。食・自然を知っていただける博覧会。お近くにお立ち寄りの
際は、是非おいでくださいませ。
本日は、そんな幕末維新博をお祝いした、素敵な地酒が司牡丹酒造さまより発売されました。
ぜひご覧下さいませ
◎維新の記憶が今よみがえる◎
【清酒】司牡丹酒造 純米酒 維新の里
http://nishitora.jp/SHOP/020020.html 1800ml 2,700円 (税込)
http://nishitora.jp/SHOP/020030.html 720ml 1,404円 (税込)
http://nishitora.jp/SHOP/020040.html 300ml 500円 (税込)
幕末から維新にかけて、龍馬をはじめ多くの偉人を輩出した志国高知。
そして多くの志士が脱藩していった梼原街道に隣接する町で、400年の歴史を誇る
司牡丹酒造が醸した『純米酒 維新の里』は、新たな造りにチャレンジした商品で、
これまでの蔵元に無かったタイプのお酒です。
精米歩合65%の純米酒でありながら、吟醸酒に匹敵する華やかな香りを持ち、かつ
淡麗辛口でキレが良く、喉越しはスッキリしています。
土佐料理のように、素材自体の旨さを引き出すシンプルな味わいの料理との相性は抜群で、
お料理の美味しさを最大限引き立ててくれます。