島武意海岸を満喫し、いまいちの海鮮丼を食べて・・なにが限定20食じゃ、20食も出るわけないと呟きながら神威岬に向かいました(笑)
神威岬に着くと、駐車場はほぼ満車でレンタカーばかり、本州ナンバーもチラホラでした。
北海道ナンバーは・・ほとんどない中の希少な私の札ナンバー(汗)
相も変わらず風の強い神威岬で、「女人禁制の地 神威岬」の門を潜り、女人の奥さんと岬の先端に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/07/7fa692c0c9ed8595b32fcaab89d1fe8a.jpg)
眺めると岬の先端は遠いですね、頑張って歩きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/4d543cf4fb1939e4846dddcd37ec786a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/50/f6a85c544f7c3bc97b1595d754f31ca7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ac/d539ecb28d0e40e506ef88530c07f29d.jpg)
歩き始めた門側を眺めて・・マスクをしているので息も上がってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/24/2427ff84bb02ba71f3706dd7210e25cc.jpg)
積丹ブルーの独特な色で透明度の高い海岸です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/0d/65e5a4985430cde7999c1ba93568f81c.jpg)
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岩が落ちてきそうですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/88/4d5992da8a6241fb57de05862ca0f92a.jpg)
約30分ほど厳しいアップダウンの路、下が見える橋を歩き、柵で仕切られた狭い路を多くの観光客と擦れ違いながら・・やっと岬の灯台に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f8/a8e6560ba8de20126ff40e9592c24f93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/44/cd71281d34ec88e64dedec5f576c24b4.jpg)
神威岬の先端から神威岩(高さは約41m)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3d/cbac4901cf4c02f4a2078de96f5d816e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d9/46ec31312540a4527eb1b5b799628c7f.jpg)
気温も25度前後で風があり、水分補給しながらゆっくりと歩く奥さんに合わせ、少し先に行っては写真を撮って待つでしたので、それほど汗まみれになりませんでした。
8月末の平日なのに、ホンマに観光客が多くなってきましたね。
なかにはマスクもせずに大声で燥ぎ回る輩も居ましたが、日本人らしくマスクをして歩く人たちが殆どです。
国外さんはチラホラ居て・・燥いでノーマスクでしたが・・。
今回の道の駅は、余市、神恵内、赤井川の3駅でした。
今年は全駅制覇したいと思っていたのですが、旭川から北と帯広から東は行けそうもありません。
現在は127駅のうち73駅で、行けても80駅までですね。
神威岬に着くと、駐車場はほぼ満車でレンタカーばかり、本州ナンバーもチラホラでした。
北海道ナンバーは・・ほとんどない中の希少な私の札ナンバー(汗)
相も変わらず風の強い神威岬で、「女人禁制の地 神威岬」の門を潜り、女人の奥さんと岬の先端に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/07/7fa692c0c9ed8595b32fcaab89d1fe8a.jpg)
眺めると岬の先端は遠いですね、頑張って歩きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/4d543cf4fb1939e4846dddcd37ec786a.jpg)
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歩き始めた門側を眺めて・・マスクをしているので息も上がってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/24/2427ff84bb02ba71f3706dd7210e25cc.jpg)
積丹ブルーの独特な色で透明度の高い海岸です。
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岩が落ちてきそうですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/88/4d5992da8a6241fb57de05862ca0f92a.jpg)
約30分ほど厳しいアップダウンの路、下が見える橋を歩き、柵で仕切られた狭い路を多くの観光客と擦れ違いながら・・やっと岬の灯台に。
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神威岬の先端から神威岩(高さは約41m)です。
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気温も25度前後で風があり、水分補給しながらゆっくりと歩く奥さんに合わせ、少し先に行っては写真を撮って待つでしたので、それほど汗まみれになりませんでした。
8月末の平日なのに、ホンマに観光客が多くなってきましたね。
なかにはマスクもせずに大声で燥ぎ回る輩も居ましたが、日本人らしくマスクをして歩く人たちが殆どです。
国外さんはチラホラ居て・・燥いでノーマスクでしたが・・。
今回の道の駅は、余市、神恵内、赤井川の3駅でした。
今年は全駅制覇したいと思っていたのですが、旭川から北と帯広から東は行けそうもありません。
現在は127駅のうち73駅で、行けても80駅までですね。
イワン様の満足感が伝わります
観光客が矢張り多いのですね・・・
私はこのように澄んだ綺麗な海を見せていただき
海岸線を見せていただきとてもうれしいです!
127駅のうち73駅・・・これもすごいことですね!神威岩・・・神々しい岩の風景
感動します(^^♪
はるかかなたの水平線と雲・・素敵ですね♪
奥様もいつもご一緒ですね。よい旅撮影が出来ましたね。まだまだコロナが収まりませんが
思い切って出かけないとお出かけは出来ません。
何度も見せていただきました~~海岸線の美しい
風景に撮影者の心を見ながら見せていただきました。
今日も素敵な写真をありがとうございます。
神威岬も岬に向かう時に見る、右と左の海の表情は全く別物です。
右は神秘的という感覚で、左は少し荒々しさを感じさせます。
岬の左右で風の流れと波の流れが違うせいだと思います。
島武意海岸も神威岬も観光写真ですから、誰でも撮れる風景ですが、少しでも目の保養になれば嬉しいです。
何処に行くのでも奥さんは一緒ですよ。
お互い友人は殆ど作らず、18歳のころから二人で過ごす世界です(笑)
これが噂の積丹ブルーですか。
先人たちにとって(今もそうなのでしょうか)ここは神域なのですね。
霊山も女人禁制とされた歴史がありましたが、アイヌにとっても同じ価値観なのでしょうか。
行き帰り、ゆっくり歩いて1時間くらいでしょうか、もっとかかるかな。
楽しそうなアップダウンの絶景です。
独特の色合いの海ですね。
女人禁制の神威岬は義経の伝説からなのです。
首長の娘チャレンカは恋しい義経が旅立ってしまうとき、その後を追い神威岬までたどり着くも義経の船は沖の彼方へ~~。悲しみにくれたチャレンカは、「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」と恨みの言葉を残し海に身を投げ神威岩に化し、その周辺に女性を乗せた船が近づくと必ず転覆させたことから、神威岬は女人禁制になったとあります。
41mの神威岩はチャレンカの化身なのです。
楽しそうなアップダウン・・さすが信さんですね(笑)
往復でゆっくり歩いて約1時間です。
いつもありがとうございます。
60歳の定年を迎えた夏に、子供たちの定年祝いで北海道旅行に行き、ここ神威岬の先端まで歩きました。
本当に綺麗な海で、これが積丹ブルーなのか?とその美しさに感動したことを思い出します。
駐車場から岬の先端まではだいぶ距離がありましたね。
10数年前はまだ若かったので、そんなに苦にもならなかったのですが、
今ならきつく感じることでしょう。
その時にこの近くでウニ丼を食べたことも覚えています。
懐かしい風景を見せていただきありがとうございます。
雄大な北海道の景色、できればもう一度くらいは行ってみたいのですが、
年々年齢を重ねるごとに、距離が遠くなっていくように感じます。
積丹の海は海藻が少ないので青く透き通るように見えるのです。
ウニが海藻を食べてしまうからなのですが、美味しいウニを食べるには海藻とのバランスが課題でしょうね。
私の幼少のころはバフンウニ(赤ウニ)が殆どでしたが、今はムラサキウニ(白ウニ)ばかりになってしまいました。
ウニと言えばバフンウニの姿しか、思い浮かばなかった時代が懐かしいです。
是非とも北海道旅行に来てください。
移動距離が凄いですが、ご案内しますよ。