福寿草 2011年03月06日 | 我が家の植物図鑑 我が家の庭に咲いた福寿草。 子供の頃には、桑畑で咲いていました。 約30年前に畑の桑の木がなくなった頃に、 福寿草も姿を見ないようになりました。 養蚕がだめになり、桑の木を抜いて、 野菜を作るようになりました。 25年前に農産物直売所ができました。
猿は木から落ちても猿 2011年03月06日 | 季節を遊ぶ 「猿は木から落ちても猿」ですが、議員は選挙で落ちれば「ただの人」なってしまう。 新聞では、 ○○党では次の選挙ではヤバイので、○○日本を応援すると、逃げ出していきました。 また、○○党の推薦や公認をもらっている県会議員選挙・市会議員選挙の予定者もヤバイので返上して、○○維新の会・○○隊に近づいていく、話がある。 政党に属していない無所属の議員なら、自分の有利の方になびくのは仕方がないけれど、政党に所属している議員が逃げ出していくのは、 自分の選挙の事だけを考えての行動だと思います。 市民(国民)の事は二の次で、 そんな人は信用ができない。 明治維新は武士階級の争いでした。庶民は関係なかった、関心もなかったと思われます。 現在の、○○維新の会も市民(国民)も関係なく、ただ議員の椅子取りゲームの一時的なものでしょう。