半分じゃなお気になる

ある中国のサイトで日本のTVがリアルタイムで見られると聞いて
今日は、日曜日、選挙報道で惨敗のTBSの話題のドラマ

第5話
の視聴にチャレンジしましたが・・・

ダウンロードが遅く、何度もSTOPしてしまいます。
でも、前半の小ボス・東田をやっつけたところと
国税のおネエがくやしがるとことは見ました。
でも、専用サイトでは、
壇蜜ネエさんが国税に寝返り東田の通帳を
国税のおネエに渡すんですよね・・・
どうして、半沢さんが差し押さえられたんですか！

あ～ぁ、見なきゃよかったぁ
中途半ざわじゃ、なおきになります

日本に居る人たちが、うらまやしい
あやちゃん、今週もかわゆかったですかぁ

こちらの正式版（？）は、たぶん火曜の夜・・・
あ～ぁ、首が・・・首がのびるぅ～

無事帰宅しましたヨ

帰ってきました。
熱い中、最後の122路バスに乗って、
バスの中は、ギンギンの冷房、
でも降りたとたん、眼鏡が真っ白に曇りました。

バス停からは、しばらく歩いてからレンタル自転車。

Gに申し込んでもらったレンタル自転車カード。
Gにバス代をチャージしてもらったレンタル自転車カード。
洗濯してしまい、Gに再発行をお願いしたレンタル自転車カード。
だから、このカードは2代目です。
昆山でバスに乗るのは、今日で最後かもしれません。
本来なら、返却して保証金200元をバックしてもらうのですが
・・・Gにたのんで（笑）
まだ、水曜日に上海の地下鉄に乗るので、
まだ、昆山にはたびたび旅に出るので、
解約はしないことにしました。

いいよね、・・・それで・・・


いま、アパートのエアコンの中、シャワーを浴びて
そのまま裸族で、途中のコンビニで買った甘いものを補給しています。
今日は、これで活動停止・・・

昆山の勝ちぃ

ぐぁっづいぃ～
私の周りに広がった資料の山はまだまだ収束に向かっていない。
そんななか、お昼だぁ～(^o^)／

さっそく、3分待つのだよォ
　
一人だけで申し訳ないけどエアコン付けて、
一人だけで食べました。
熱い時にたべるカップヌードル・・・余計汗ダク
でも、格別だなぁ・・・日清さん、ありがとね

横目で見たドロイド君のお天気アプリは、
昆山39度、上海35度、東京35度、熊谷37度
昆山の勝ちぃ・・・って、うれしくない
何で、上海と東京が低い？おかしぃじゃん！

なんてこと考えながら、完食。
さっ、エアコン消して、また始めますかぁ・・・ちょと休んでから（笑）

腹へったぁ～

少し早めの10時休み。
少し長めの10時休みをひとりぼっちで過ごしています。

とりあえず、デスクの引き出しの中はチェックし、
要らないものは、ゴミ袋にいれました。
要るか要らないか迷うものに現在囲まれています。

机の中から、ラッキー（＾ｖ＾）、こんなものが出てきました。
未使用の出国カードです。
早速、記入。木曜日に使用します。


ウウッ(T_T)、パスポート番号もソラで書けるようになりました。
いつもは、往復チケットなので、入国カードも書いておくのですが・・・
ウウッ(T_T)、今回の入国カードは白紙です・・・

こんなふうに、いつもと同じ場所、同じもので
いつもと違うことをすると・・・・ネ、実感がわきますね。

さっ、整理、整理・・・
チョッチ、腹へったぁ～(^o^)／

一人作業開始

さすが、日曜日。
6時45分の路線バスに乗って、7時30分には無人の会社に到着。
バスの中も、ガラガラ

これではドロボーさんも商売できません。

最近の路線バス、綺麗になりましたね。
昔は、ガタガタで下手に運転すると真っ二つに折れてしまうんじゃないか
と言うほどのオンボロバスでした。
夏にはエアコン代として1元余計に払わなければなりませんでした。
でも、
いまは違います。
車内は相変わらず車内放送が五月蠅く、運転も乗客無視の荒っぽさですが、
綺麗になりました。
しかも、全てのバス停にヒトがいなくても停まるようになりました。

この国のバスも親切になってきたようです。
そりゃそうだヨ、世界第2位の国なんだから、他の模範となるべきですよ！
がんばれ、中国。
熱いぞ、中国！


さっ、机の上に卓上扇風機をセットして一人作業開始です。
昼飯は、貯蔵庫から持参した『カレーヌードル』です。

がんばろっ！

マイ・ゴールテープ

今日は日曜日ですが、ドロイド君のいつものアラームで起床。
冷凍庫の最後のご飯をチンして、
しじみスープを作って（お湯を掛けて・・・）
軽い朝食です。

朝起きたのは、
じいさんだからでもトリ年だからでもなく、出勤のため
朝食取るのは、
お腹が減ったからではなく、最後のお薬（食後投与）を飲むため

今日は、出勤して、会社デスクの整理です。
一日で終わるかな・・・

週が折り返し、私のためだけのゴールテープが見えてきた。