のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

『最愛 最終話』の惨劇の予想

2021年12月05日 20時44分21秒 | 映画/TV/ネット


<出展:TBS「最愛」サイトより>

残りあと2回となったドラマ『最愛』、第8話を観ました。
今回、専務さんの退場を予想していたのですが、土俵際残りましたね(^_-)-☆
そうすると、最終話に起こるであろう惨劇のメンバーに専務さんも復活ですね。

そして、今回もラストに衝撃の真犯人の絞り込みが行われました。
Youtubeの考察動画では『ペンファイブ』と呼ばれていました(*^_^*)
でも、現実的にこのペン、寿命が長くないですか?
10年前(2011年)に売却された会社のオープン記念でグループ社長が作ったんでしょう。
すくなくとも梨央のペンは、10年は『書ける状態』だということになります。
検索すると、『ボールペンのインクの寿命は3年くらい』だそうです。
おかしくないですか?

2話を見返してみると、真田家に移った梨央が『優と会いに行っていいか?』と
梓に会いにいったときに梓社長さんは、このペンらしきものを持っていました。
ということは、『15年前にはすでにこの会社はオープンしてた』ということになります。

もしかして第1の事件のあの日に会社がオープンしたとすれば、
この会社の場所は名古屋です。白川郷と名古屋、車で片道2時間の距離です。
梓とその関係者がオープン記念で名古屋にいたかもしれませんね。
とすれば・・・
前回予想の『お父さんと一緒に寮に戻ってきたのは、梓と加瀬』が
あり得るかもしれません。
もしかしたら『梓と政信』『梓と後藤』という線もアリ?

ペンの寿命という設定ミスはともかく、
『ペンを持っていた人が第2の事件の真犯人ですよ』的な終わり方でした。
予想通りなら15年前のあの日に『全員集合!』(^_-)-☆

もしそうなら、だれもが真犯人にでもいい・・・

でも、
梨央と大輝の約束、『事件解決して、薬できたら、これからのこと二人で考えよう』と、
梓の加瀬への言葉、『こんな時のために加瀬君がいるのよね』は、
大輝・加瀬の最終話での悲しい運命を感じさせられました。

梓が、失踪した優も後藤もずいぶん早く見つけられますね。
Youtubeの考察動画でもありましたが警察にコネがありそうです。
なので、梓はたとえ真犯人でも捕まらないような気もします。
ただ、山尾係長がさらに上を使って・・・となるかも。

最終話での惨劇の予想
創薬ラボに刑事含めて主要メンバーが後藤を捕まえようと集まっている中で、
薬の一時的な効き目によってすべてを思い出した優が
第1の事件の相棒、第2の事件の真犯人を語り始めるところからはじまり、
それをさせないために加瀬が優に襲い掛かり、止めに入った大輝が・・・
そして加瀬も真田グループのすべての罪を背負って自ら・・・
そして、薬の効き目が切れた優は再び記憶をなくす。
という『バッドエンド』を予想します。

そして、動きの怪しい藤井については、
達雄さんが倒れて入院中にお見舞いに来た藤井に、
梨央の血まみれのTシャツの始末を頼んだが
結局できなかったという予想です。

ちなみに、後藤が逃げ込んだ別荘の場所
2話で、政信から携帯を取り戻した後、梓と梨央が話していた海岸ではないでしょうか
あのとき、誰がここに連れてきたのかと思っていましたが、
後藤さんだったのでは

第9話、楽しみです。

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ひさしぶりのリアル飲み会

2021年12月05日 19時22分51秒 | 日記

去年の今日、今頃の時間は、
ZOOMのための緑のスクリーンを張り、缶ビールとおつまみの準備していました。

高校時代の友人たちとのリモート飲み会でした。
あれから1年、先日高校時代の友人から
『流行り病も落ち着いているから久しぶりにリアルで軽く飲まないか?』
のお誘いがあり、
『OK、こちら無職なのでそちらの都合に合わせますよ』
と返事しておきました。
で、翌日久しぶりに森林公園でサイクリングしている途中で着信、
リアル飲み会が決まりました。

まだその性質がわからない新しい変異株が猛威を振るい始める前の
つかの間の楽しい時間を
そろそろ50年になろうとする友人と会える喜びを味わいたいと思います。

去年の今日のブログには、あわせてこんなことも書いていました。

リモートだと、入院してベットの中で寝ていても参加できるようになりますね。
逆に、今は何処の病院も面会できないところが多いですが、
スマホやタブレットを病室に持ち込めれば、リモート面会もできますね


まさに今年、母との面会は『リモート面会』でした。
ブログにはさらに、

新しい生活様式
日ごろ会えない人たちと、まるですぐそばにいるようにお話ができるなんて
つい10年前には考えられないことでした。
一部そんなTV会議の先駆けがでてきたかんじですしょうか
それが一般の人たちにも手軽に利用できる社会になってきました。
次は、いよいよ
時間を旅する技術でしょうか・・・
もう、あえなくなってしまったヒトたちとも会えるかもしれません


と書いていました。
時間を旅する技術は、まだまだ先、その時に私はいないでしょう・・・

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