13人いないゾッ

3年前の今日のブログのタイトルは『２つの生肩』というチョイエロでした。
内容は、当時見ていた2つのドラマで2人のヒロインがベットシーンを演じたというもので
『ええもん見せてもらいました(^_-)-☆
ごっちゃんです。』
で締めています。

2人のヒロインは、こちらの『コードブルーペア』

<出展：NTV「獣になれない私たち」公式サイトより>

<出展：TBS「大恋愛」公式サイトより>

同時期のドラマだったんですね。両方とも楽しんで観ていました。
そしてほぼ同時のお色気シーン。

あれから2人とも、人の妻になってしまいました(T_T)

エリカさんの方は、今は充電期間でお仕事をセーブされているようですが、
ガッキーの方は、いよいよ年明け来月から始まる初出演の大河『鎌倉殿の13人』が始まります。
その公式サイトが立ち上がっていました。

<出展：NHK「鎌倉殿の13人」公式サイトより>
さすが、源平合戦期の相関図です。
たくさんの出演者で、ガッキーを探すのが一苦労。

13人の一人、わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)近辺の武将『比企能員』は、二郎さんですね。
大河でもオチャラケるんでしょうか？三谷さんですから期待しちゃいます。

ん？

タイトルの13人に『13人』と印がありますが・・・数が足りないゾ(^_-)-☆

一から四月一日、珍名字王誕生

むかしなつかしい『xxxHOLIC』が実写映画化されるため
Youtubeでアニメ24話の一気見ができるようです。
そういう系統が大好物の梅ちゃん、昨日一日は居間でコタツ虫になりながら、
朝から昼までの6時間、1.5倍速で観ていました(^^)v

ありえないほどの細長いなで肩の人物フォルム(^_-)-☆
四月一日をワタヌキと読むことをこのアニメで知りました。

『珍しい名字』で検索するとほかにもいろいろあるんですね。
今年楽しんだ『大豆田とわ子』にも出てきた
小鳥遊のほか、九十九、一、九も出ていました。
剛力、薬師丸、薬丸、水卜もありました。

ちなみに、四月一日、小鳥遊、九十九は、パソコンでも
変換できるんですね。ビックリです。

このサイトに紹介されている『苗字由来net』には、
珍しい名字が日本の都道府県の街に何人くらい住んでいるかも書かれていました。

ちなみに、私の名字は、
全国で6,000人弱
埼玉県に500人弱
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)は・・・2人いるのに調査中でした(T_T)

さて、『xxxHOLIC』で検索すると、

<出展：映画ホリック公式サイト(https://xxxholic-movie.asmik-ace.co.jp/)より>

実写映画は、ユウコさんが直虎さんで四月一日くんが興行王くんですね(^_-)-☆
注）日本の映画興行ベスト10にたくさん入っている神木君を『興行王』と呼んだのは、菅田将暉さんです。

興行王くんは、まんま『一』ですね。
一(ニノマエ)から四月一日(ワタヌキ)ですね。

珍しい名字から珍しい名字、
興行王の次は、『珍名字王』ですね(^_-)-☆

来年4月・・・たぶん梅ちゃんに誘われるんだろうな。