こんなニュースがあったんですね
今年5月のことですが・・・(^-^;
『「スペーシアX」がブルーリボン賞受賞』というニュース。
記事によると(要約)、
ほぼ1カ月前に、
孫一家との鬼怒川一泊旅行の帰りに乗った「スペーシアX」
<出展:東武鉄道『スペーシアX』公式ページより>
かつホントに先頭車両のコックピートスイート。
ネット予約では3カ月先まですぐになくなってしまうようで、
私の長男がわざわざ東武の予約センターまで足を運んで
予約してきたと聞きました。
そんな影の努力に支えられ、2人の孫と一緒にすごす2時間弱。
一生の思い出になりました。
その「スペーシアX」、賞を取っていたんですね。
すばらしい!
ブルーリボン賞って芸能の賞だと思っていたのですが、
検索したら「鉄道友の会」という団体が贈る同じ名称の賞があったんですね。
「スペーシアX」は先代「スペーシア」に次いで2度目の受賞だそうです。
おめでとうございました(^O^)/
今年5月のことですが・・・(^-^;
『「スペーシアX」がブルーリボン賞受賞』というニュース。
記事によると(要約)、
「鉄道友の会」が「ブルーリボン賞」に、スペーシアXを選んだ。
鉄道愛好家や識者の団体「鉄道友の会」は、
今年最も優れた新型車両に贈る「ブルーリボン賞」に、
東京 浅草と栃木県日光市を結ぶ「スペーシアX」の「N100系」、
技術面で優秀な車両に贈られる「ローレル賞」に、
宇都宮市を走るLRT「HU300形」を選んだ。
東武鉄道の「スペーシアX」は、
外観の窓枠が、伝統的な「組子」の技法を連想させ、
車内も江戸の文化をイメージした色彩が施されるなど
歴史や文化を現代と融合させたデザインなどが高く評価された。
LRTは、大きな窓や低い床などで乗客の利便性と快適性を高め、
黄色を基調とした斬新なデザインで注目されたことなどが評価された。
とのこと。鉄道愛好家や識者の団体「鉄道友の会」は、
今年最も優れた新型車両に贈る「ブルーリボン賞」に、
東京 浅草と栃木県日光市を結ぶ「スペーシアX」の「N100系」、
技術面で優秀な車両に贈られる「ローレル賞」に、
宇都宮市を走るLRT「HU300形」を選んだ。
東武鉄道の「スペーシアX」は、
外観の窓枠が、伝統的な「組子」の技法を連想させ、
車内も江戸の文化をイメージした色彩が施されるなど
歴史や文化を現代と融合させたデザインなどが高く評価された。
LRTは、大きな窓や低い床などで乗客の利便性と快適性を高め、
黄色を基調とした斬新なデザインで注目されたことなどが評価された。
ほぼ1カ月前に、
孫一家との鬼怒川一泊旅行の帰りに乗った「スペーシアX」
<出展:東武鉄道『スペーシアX』公式ページより>
かつホントに先頭車両のコックピートスイート。
ネット予約では3カ月先まですぐになくなってしまうようで、
私の長男がわざわざ東武の予約センターまで足を運んで
予約してきたと聞きました。
そんな影の努力に支えられ、2人の孫と一緒にすごす2時間弱。
一生の思い出になりました。
その「スペーシアX」、賞を取っていたんですね。
すばらしい!
ブルーリボン賞って芸能の賞だと思っていたのですが、
検索したら「鉄道友の会」という団体が贈る同じ名称の賞があったんですね。
「スペーシアX」は先代「スペーシア」に次いで2度目の受賞だそうです。
おめでとうございました(^O^)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます