これはとんでもないことだけど、いいの?
文春砲と呼ばれる記事が、
また新しい人に向かってぶっ放されました。
すでにYoutubeではこの話題が多数出てきていますし、
一昨日の定例会見では、
官房長官がなんだか逃げるようにさっさと会見を終わらせていました。
って、ホントなの?
内容が、刑事ドラマでよくあるテーマの
政治家による事件そのもののもみ消しですから、
事実はドラマより奇なり
と後世に語り継がれてしまうのかも。そして、もしこの記事が事実ならば、
政権党が秋に画策している総選挙を取りやめてしまうかもしれません。
さっそく砲撃を受けた当人は、
伝家の宝刀・法的手段
を振りかざしていますが、文春砲も一発ではなく、後ろに次の砲撃が待っているのでしょうから、
先日大河ドラマじゃないですが、
鉄砲vs刀・令和版長篠の戦い
になるのではないかな。
この方は、ほんの一年以内の参議院選挙で
私が投票し、今とんでもないお家騒動になっている政党が
ターゲットとしていた3人衆のうちの一人です。
3人衆のもう一人は、現在強引な事業展開を継続していることで
『倒産の危機』と言われています。
結果的には、あの政党のあの議員が
疑惑を暴露して来た人たちが
追い詰められてきています。
そういう意味では、あの議員(今は元議員)が
当選した意味はあったのだろう。
私の一票も意味があったのかな。
でもあまり無関係な人たちが
面白半分のバラエティ風情報番組もとい情報番組風バラエティの煽りに
踊らされ大衆化してしまうと、
とんでもない結末になってしまう可能性もあるので
ここは何も言わず静観していた方がいいだろうな。
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