のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

いろエロな青春時代に感謝

2022年07月26日 07時53分39秒 | 芸能人

また、お一人私の青春時代を楽しませてくれた俳優さんが旅立ちました。
彼女が出られた作品はドラマ・映画、国内外問わず数々ありますが、
私的には、『砂の器』です。
これは中学時代の映画鑑賞会で選択された映画でした。
ストーリーとしては、貧しかった過去を知られたくなかったために
優しくしてくれた恩人を殺めてしまう悲しいものでしたが、
彼女の役は、主人公の愛人(?)・・・
愛人ということは・・・シーンもあり、
彼女のオッパイが一瞬跳ねました(^^)v
その時、私たち中ボーです。もうストーリーそっちのけで(^^)/

そして、湖からV字に生える二本の足技『スケキヨ』で有名になった
犬神家の一族』でも、チョイエロなシーンが思い出されます。

ドラマでは、やっぱりエロエロの『光る海』。
思春期の私は夢中で観ていました。

Wikiで調べたら、彼女『幼な妻』がデビューだったようです。
何処に出ていたのかは思い出せませんが、
『幼な妻』、ドラマ版の主人公・麻田ルミさんと
映画版の高橋惠子(当時は関根恵子)さんの両方とも好きでした。
タイトルに魅かれて夢中で観ていました。
ドラマ版は設定はエロですが、コメディドラマでしたが
映画版の方はそれなりにシーンもあり
関根恵子さんの大きなオッパイに胸がちむどんどんしました(^^)/
ちなみに私が初めて買ったブロマイドは麻田ルミさんでした(^_-)-☆

失礼、彼女に戻します。
彼女は、いろエロ私の青春を彩ってくれました(^_-)-☆
がん仲間だったんですね。
宇宙葬も考えられていたそうで、・・・私も・・・参考になります

楽しい青春時代をいただき、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします、合掌。


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