のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・6/10月曜日

2024年06月11日 19時05分07秒 | 映画/TV/ネット
2024年6月10日月曜日の
95
アンメット
の感想です。

※ネタバレありです。

95 第10話・最終回

<出展:テレ東『95』公式ページより>
終わっちゃいました。
ただ・・・正直、期待外れな終わり方でした。
翔のグループの誰も〇んでない、捕まってない・・・
しかも、あの第1話のピストルのシーンが大したことなく、
翔がQをかばって逃がしたと思っていたのが、
ホントは翔とQで牧野のところに行く予定が
翔が足を撃たれちゃったために、
Qが一人で牧野のところに向かい、
一番牧野と対決しなきゃいけない翔は
Qに処理を頼んだってことでした・・・
そして激動の1995年が終わり、
翔の母親によって翔のグループはお咎めなく学校に戻ってました。
唯一、1話のシーンでつながっていたのは・・・
世界は終わんねぇんだよ
というセリフだけ・・・か(^-^;
そして現在に飛び、
老いた翔の母親からあずかった翔の写真を娘の萌香がみて
むせび泣く・・・う~ん(^-^;
現在どうなっているのか全く分からないのは翔だけってことか・・・
前回まではワクワクしてたのに、残念でした(T_T)
私の見方が悪いのかな・・・(^-^;

アンメット ある脳外科医の日記 第9話

<出展:カンテレ『アンメット ある脳外科医の日記』公式ページより>
今回、三瓶と大迫がかつて一緒に働いていた事、
ミヤビと三瓶の出会いが南アフリカだった事、
ミヤビの記憶障害の原因が手術不可能な場所にある事、
そしてミヤビの事故のきっかけがチラッと明らかになりました。
ミヤビの記憶障害の原因ラスボス・西島会長に教えられた
安易に患者に安心を与える危険な医者だ
と大迫から言われた三瓶は
ミヤビを手術しちゃうんだろうな・・・
次回はまだ最終回ではないようなので、
まだなにかが明らかになるのかな?
それにしても熱愛報道が騒がしいミヤビと三瓶先生の
ラスト5分くらいの淡々と進む2人芝居はすごかった!
まじで、実生活での会話を見せられているようでした。
第6話でてんかん発作を起こした際のミヤビの
財布がない
私が残ります
こうすれば、影が消えます
というセリフのうち、
こうすれば、影がきえますの場面は今回明らかになりました。
どうしたのかはまだわかりませんでしたが・・・(^-^;
のこる2つのセリフの意味がこれから明らかになるのかな?
どんな展開になるのか、最後まで視聴します。

月曜日:視聴1ドラマ、終了1ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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