NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第23話
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<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
梨央と大ちゃんは、平安時代からラブラブ、運命の人だったんですね(^_-)-☆
この二人の共演を見ているとやっぱり『最愛』を思い出します。
中国語を教えていましたね。
わたしも、中国駐在前に駅前NOVAで3カ月弱習いましたが、
まひろほど上達できませんでした、聴力の差なんでしょうね(T_T)
それはともかく。
恋多きオナゴ・まひろの越前編なのかな、二人いい雰囲気ですが、
それを感じ取った史実上の旦那様の突然のプロポーズで終わりました。
いやいや、周明の方もなにやら怪しげな動きです。
えっ、悪い奴なのか?
まひろが道長と知り合いなのを朱に告げて、
宋での自分の出世につなげようと企んでいます。
が、・・・直秀同様にいずれは『いいひと』になって、
まひろを守って退場・・・の運命なんだろうな(T_T)
一方、都では中宮定子が内親王を産みひと悶着が始まりそう。
そんな中で、帝の母・詮子が
道長に想い人がいることを知ってしまいました。
これは、定子復権の切り札に使われるのでは?(^_-)-☆
驚くような“セックス・アンド・バイオレンス”を描きたい
という会見での脚本家・大石静先生の言葉があります。史実では越前に行ってから2年後に宣孝と結婚し、翌年子供ができているまひろ。
周明、宣孝、もしかして道長?
大石先生は、その子を・・・誰の子にするんでしょうね。
面白くなってきました。
※あくまで、私の個人的な感想です
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