のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・2/21金曜日

2025年02月22日 19時27分22秒 | 映画/TV/ネット

2025年2月21日金曜日の
法廷のドラゴン
クジャクのダンス、誰が見た?
の感想です。

※ネタバレありです。

法廷のドラゴン  第6話

<出展:テレ東『法廷のドラゴン』公式ページより>
あ~あっ、ついに”相続探偵”と同じになってきちゃいました。
今回も法廷劇はなし。
詰将棋が書かれた詰将棋の謎を解いていくお話でしたが、
オチが・・・いまいちだったかな(^-^;
そして1話でライバルを負かせた一手が打ってはいけない手で
竜美自身も将棋界を去ったことが明かされました。
そしてついにラストでライバル・駒木兎羽(白石麻衣さん)登場。
定番なら、法廷の場に相手方弁護士として登場して戸惑う竜美って
思っていましたが、事務所に訪ねてきちゃいました。
つーことは、彼女も竜美を追って弁護士になったということではないようです。
公式Xを見ると、
将棋の宿敵だった兎羽が、
竜美に弁護を頼みにやってきた!
報道記者の兎羽は・・・
だって・・・(^-^;
ライバルではないんですね。
期待外れ、もういいかな、離脱です。

クジャクのダンス、誰が見た? 第5話

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
あれあれあれ、前回あれだけスポットを浴びたラーメン屋のおっちゃんが
今回重要人物としては扱われませんでした。・・・悲しい(T_T)
そして春生の手紙に書かれた友哉以外の5人の一人の、
東賀山事件の担当弁護士に事情を聴きに行く松風と心麦が描かれました。
そこで分かったことは
・林川の妻は、長男の発達障害に悩んでいた。
・事件の生き残りの歌は、親戚・津寺井に引き取られた。
でした。
そしてその津寺井が春生の手紙の5人のうちの一人でした。
なるほど、こうやって事情を聴きに行くたびに春生の手紙の5人が
一人ずつ明らかになっていくというパターンなのね。
春生の手紙が公式ページに掲載されていますが、

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
この中で春生は、

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
もし自分に何かあったらこの5人が疑われるかもしれないと書いてますが、
今回の弁護士は明らかに疑われないんじゃないかな?
そして逆に言うと、この5人は犯人ではないということですね(^_-)-☆
つーことは、この5人以外の相関図の中に、東賀山事件と春生殺害、
そしてラーメン屋のおっちゃんの事件の犯人がいる
と言っているようなものですね(^_-)-☆
今回、松風の父親が怪し気に登場しました。
父親は松風が子供のころ、何かの事件によって行方不明となり、
母親と離婚してからずっと会ってないことが描かれました。
その時テレビで流れていたのは警官による現金盗難事件でした。
その警官が父親なのかな?
ただ、彼は公式ページの相関図に居ません。
つーことは、3つの事件には関連していないということでしょう。
そして、ついに検事・阿南が直接心麦と接触し、
さらに赤沢が心麦を監視し始めました。
いろいろと動いてきました。
春生の手紙に、

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
今後、心麦も危険になる可能性が書かれていますが、
それは松風といっしょに事件を捜査すると危険だよと
言っているようなものですね。
今のところ松風と心麦が一緒にいることを知っているのは、
赤沢夫妻だけ。ということは犯人は・・・
考察が楽しい(^_-)-☆
さらに神井がかき回してきそうです、継続視聴です。

金曜日:視聴1ドラマ、離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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