夏ドラマ・7/18木曜日

2024年7月18日木曜日の

量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-
クラスメイトの女子、全員好きでした
そんな家族なら捨てちゃえば？

の感想です。

※ネタバレありです。

量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-　第4話

<出展：テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』公式ページより>
ストーリー関係なし、ただただ組み立てるプラモを期待して視聴しているドラマ。
今回は、機動戦士Zガンダムでシャアがクワトロ・バジーナと名乗って登場した
金ピカMS『百式』アイドルのプラモでした。

<出展：テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第4話よりキャプチャ>
主人公リコの亡くなった祖父が完成させた百式と
今回リコの父が完成させた百式の競演・・・かっけぇ～っ(^_-)-☆
元々金ピカなのにさらに金色の塗料を塗っていました。
タイトル『量産型』の通り、ガンプラが多いこのドラマです。
前シリーズでは、ちょうど『機動戦士ガンダム　水星の魔女』放映中だったので
その時の主役搭乗機ガンダムエアリアルはありましたが、
その後のシュバルゼッセ、キャリバーンまでは行きませんでした。
是非、今シリーズで組み立ててほしいなぁ(^_-)-☆
次回も楽しみです

クラスメイトの女子、全員好きでした　第2話

<出展：読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
いいなぁ、このドラマ、とても面白いッス(^^)v

<出展：読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』OPよりキャプチャ>
OPでクラスメイトの女子＋女子風が8人でてきました。
前回は、この中の『ベルマークKISS』でした(^_-)-☆
つーことは、少なくても8話はあるということかな。
で、枝松脛男の受賞作『春と群青』の原本を書いた女子探しがはじまりました。
今回は、『書いたのは白川という女子かも』と脛男が思いだし、
その友達の橘とコンタクトを取り会いに行くお話。
脛男が思い出した中学生時代の橘文香は酒屋の娘で体力男並の腕力のプロレス好き。
そしてサブタイトル『空飛ぶスネオ』のまんま、
彼女のジャイアントスイングで空を飛んでいきました(^_-)-☆

<出展：読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』第2話よりキャプチャ>
しかも、下半身に顔のマークをつけて(^_-)-☆
脛男も文香も、プロレス好きで、

武藤敬司、井上京子、キューティ鈴木

などのプロレスラーの名前。
なつかしい、いいね(^_-)-☆
ただ、現在の橘と再開できましたが残念ながら、白川は消息不明。
つーことは、まずは白川を探していくドラマなんだなぁ・・・
と思っていたら、ラストに白川梓が脛男のサイン会に現れ

これ、私が書いたお話だよね

ってささやかれちゃいました(^-^;
ずいぶん早いけどドラマとしてダイジョウブ？・・・(^-^;
どうなる次回、次回も楽しみです

そんな家族なら捨てちゃえば？　第1話

<出展：カンテレ『そんな家族なら捨てちゃえば？』公式ページより>
なに？この設定！
主人公・一花の家の中は

<出展：カンテレ『そんな家族なら捨てちゃえば？』第1話よりキャプチャ>
一花の母が貼った黄色いテープ。
それは、一花と母、そして父の居住空間を分けるテープでした。
床だけではなく、食卓の上にも・・・
そのため、母娘は手料理を食べているのに、
父はコンビニ弁当という生活。
父はあり得ないほどのしわくちゃシャツで出勤。
どうやら父が母の逆鱗に障ることを言ってことがキッカケらしい。
なにがあった？それはまだ明かされませんでした。
ただ、そんな可哀そうな父のそばに現れる謎の女・・・
まだよくわからないので、あと1-2回視聴して様子見です。
可哀そうな父親役は竹財輝之助さんですが、
今期『柚木くんちの四兄弟』『夫の家庭を壊すまで』も出てますね、売れっ子ですね(^_-)-☆

木曜日：視聴3ドラマ、離脱3ドラマ

※あくまで、私の個人的な感想です。