NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第27話
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
なんだ、いままでの二人のようにそのまま別れるのか・・・
違いました~っ!でも、どうしたNHK!
あの廃屋のような幻想的なラブシーンじゃないじゃないか!"(-""-)"
それにはちょっとガッカリしました。
それで、ごかぁいにぃ~~んっ
いとさん、わざわざ
殿の足が遠のかれたころでございますね
は、露骨(^_-)-☆そして、もし感じていたとしても、妻から突然の別れの言葉で
誰の子であろうが、いっしょに育てよう
って、宣孝さん、・・・ありえないほどのまひろラブ(^_-)-☆ただ、睡眠時無呼吸症候群の宣孝さん、退場フラグかな(T_T)
そして、朝廷の方は、中宮定子が男の子を生み、
いけにえの姫・彰子と一帝二后の時代がやってきます。
定子には清少納言、彰子には紫式部とかつての友がライバル対決になるのかな?
次回も楽しみです
ところで、父・為時と宋人・周明はもう出てこないのかな?
※あくまで、私の個人的な感想です
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