あと、1週間もすれば、新年です。
こちら中国では、新暦の正月休みはありません。
1月1日だけは、休日ですが、あとは普通に暦どおりです。
中国の本当の正月は、旧暦の正月(春節)です。
毎年、移動します。
こんどの春節は、ちょうどバレンタインデーです。
その前後1週間は中国の正月休みになります。
それはさておき、
日本のお正月といえば、年賀状です。
最近は、メールの普及によって、ごく親しい人や
会社関係の人には、ここ数年メールで済ましています。
それも、1月1日になった瞬間に、
あらかじめ下書きフォルダに入れてあったメールを一生懸命
送信しています。
でも、メールのない人や、目上の方、親戚、恩師には
失礼に当たるので、年賀状を書いていました。
が、
今年は、中国に来てしまっていますので、
年賀状を書くことができません。
日本の太太に代筆してもらうか、データを送って
日本でプリントアウトしてもらうかとも考えましたが
大変だし、プリンタの操作ができないだろうと
あきらめていました。
今度の帰国時に書くかと思っていたところに
ネットで送る年賀状というのを見つけました。
ウェブポ
といいます。
一枚128円とはがき代の倍ですが、数を絞れば
そんなに出費することはありません。
先日早速、ウェブポにアクセスして
はがきで必要な人を10人くらいに絞って
注文しました。
選びきれないほどの年賀状のデザインの選択と
挨拶のことばは自由に設定できます。
しかも、宛名ごとに1枚1枚設定できるので、
ちょっとした年賀状ソフトと
機能は同じです。
デザイン含めた住所録も保存できるので、
後で、変更や追加することもできるようです。
来年まで保存できるのかな?
ここで設定した年賀状を、印刷して
自宅に配送することもできるし、
そのままあて先に送ることもできますので
こちら中国から、紙の年賀状を送る感覚です。
気に入りました。
あとは、ちゃんと1月1日に届くかどうかです。
ためしに、自宅の家族へも出しました。
それは、スポンサーの名前が入ったデザインなので
なんと、はがき代よりも安い1枚48円でした。
デザインは、極端に少ないのですが、安く上げようと
おもえば、実際にはがきを買うより安いです。
このサービスが、年賀状だけでなく
季節ごとのカードや、一般のはがきにも
展開していくと、本当に便利だと思いますし、
年賀状離れしている現状の打開策になるのではないでしょうか?
ヒットして、継続するように願います。
これからは、これにしてみよう。
こちら中国では、新暦の正月休みはありません。
1月1日だけは、休日ですが、あとは普通に暦どおりです。
中国の本当の正月は、旧暦の正月(春節)です。
毎年、移動します。
こんどの春節は、ちょうどバレンタインデーです。
その前後1週間は中国の正月休みになります。
それはさておき、
日本のお正月といえば、年賀状です。
最近は、メールの普及によって、ごく親しい人や
会社関係の人には、ここ数年メールで済ましています。
それも、1月1日になった瞬間に、
あらかじめ下書きフォルダに入れてあったメールを一生懸命
送信しています。
でも、メールのない人や、目上の方、親戚、恩師には
失礼に当たるので、年賀状を書いていました。
が、
今年は、中国に来てしまっていますので、
年賀状を書くことができません。
日本の太太に代筆してもらうか、データを送って
日本でプリントアウトしてもらうかとも考えましたが
大変だし、プリンタの操作ができないだろうと
あきらめていました。
今度の帰国時に書くかと思っていたところに
ネットで送る年賀状というのを見つけました。
ウェブポ
といいます。
一枚128円とはがき代の倍ですが、数を絞れば
そんなに出費することはありません。
先日早速、ウェブポにアクセスして
はがきで必要な人を10人くらいに絞って
注文しました。
選びきれないほどの年賀状のデザインの選択と
挨拶のことばは自由に設定できます。
しかも、宛名ごとに1枚1枚設定できるので、
ちょっとした年賀状ソフトと
機能は同じです。
デザイン含めた住所録も保存できるので、
後で、変更や追加することもできるようです。
来年まで保存できるのかな?
ここで設定した年賀状を、印刷して
自宅に配送することもできるし、
そのままあて先に送ることもできますので
こちら中国から、紙の年賀状を送る感覚です。
気に入りました。
あとは、ちゃんと1月1日に届くかどうかです。
ためしに、自宅の家族へも出しました。
それは、スポンサーの名前が入ったデザインなので
なんと、はがき代よりも安い1枚48円でした。
デザインは、極端に少ないのですが、安く上げようと
おもえば、実際にはがきを買うより安いです。
このサービスが、年賀状だけでなく
季節ごとのカードや、一般のはがきにも
展開していくと、本当に便利だと思いますし、
年賀状離れしている現状の打開策になるのではないでしょうか?
ヒットして、継続するように願います。
これからは、これにしてみよう。