3年ぶりに戻ってきた沖縄本島。長男の高校受験が終わった日(nobutaの誕生日)の午後3時、宿泊ホテルで合流して『沖縄そば』が食べたいという子供のリクエストに応えるため、壺屋の『オキナワソバエイブン』に向かうことにしました。ホテルの近くにも好きな沖縄そばのお店があるんですが、折角だから那覇中心部ではNo.1とnobutaが宣伝しまくっている『エイブン』に連れて行ったのです。
前回訪問した時も思ったのですが、試行錯誤していた開店当初とは違い、完全に沖縄そば専門店として定着し、その人気度からも『まさに那覇を代表する沖縄そば専門店』になったなぁと感心させられます。
これもオーナーの沖縄そばに懸ける熱意の賜物ですね!
今回、訪問すると従業員も数名居て、ワンオペでやっていたことを考えると、普段のお店の忙しさも伝わってきました。
実際、おやつタイムなのに7割埋まっている店内、平日であることや『コロナウィルス猛威』で観光客が激減している沖縄の現状を考えると凄いですよ(笑)
さて、nobutaは、お昼を『エイブン』の直近にできた宮古そばのお店で食べたばかりなので、シンプルに『沖縄そば750円』を選択。長男はお肉が全種類乗った『BUNBUNそば1,000円』を選択。
麺が5種類に増えていたのは驚きましたが、もともとからあるシンプル麺(西崎製麺と考案したオリジナル麺)でいただきました。
初訪問の長男は『めちゃめちゃ旨い!埼玉から友達が来たら連れてくる』との高評価(笑)
長男は、小さい頃からnobutaと食べ歩いているので舌は肥えてますし、生意気に旨い!不味い!をハッキリ口にする奴なので、本当に美味しかったんだと思います(笑)
メニューが豊富になっているので、一月に一回くらいのペースで訪問して全部食べてみようと思いますよ(笑)
ご馳走さまでした!
那覇市壺屋1-5-14