のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

筋トレの勉強の成果

2010-02-09 20:26:00 | のぐっちの健康法
ここのところ僕は筋トレの勉強をよくしています。このブログを書き込む前もDVDを見てから実際に実践して筋トレの勉強をしていました。前回のブログの書き込みで僕はフィジカルコーチやトレーナーになるために筋トレの勉強をしたいという話をしましたが、実際になれるかどうかは学費のことや適性のことなどもありますのでまったくわかりません。でも、こうやって筋トレの方法を勉強すればたとえ収入にならなくても、人から相談に乗ることができたり、ワンポイントで指導もできるようになるので、僕の知識の引き出しが増えて、自分が必要とされる喜びを感じることができるのではないかと思います。そうすることで、僕も筋トレ以外のいろいろなことに意欲をもって取り組めるのではないかと思います。実際、いまでもトレーニングの方法がわからないと相談を受けることもあります。そこで、今日は僕が筋トレでやってきたことの成果をワンポイントレッスンみたいにいくつか紹介していきましょう。まずは、腹筋をやるときですが上体はしっかり上げて目線はへそを向けるようにすることです。顔が上を向いた状態で腹筋をやると首を痛める恐れがあります。次は、足を上げて腹筋をやるときはひざを曲げて胸に近づけた状態から始めることです。足を中途半端に浮かした状態を続けると骨盤を痛める恐れがあります。あと、横を向いて足を上げて太ももを引き締める筋トレをやるときは上体をしっかり持ち上げないで、だらんと下がった状態でやると背骨が曲がってしまう恐れがあります。あと、腕や背筋の筋トレをするときは背中をしっかり伸ばすことです。無理に背中を反らせてしまうと、背骨の関節を痛める恐れがあります。ここでは文章で筋トレの紹介なので、うまく伝わらないと思いますので、詳しくお知りになりたい方は筋トレの本やDVDでデモンストレーションを見ることができますので、ぜひご覧になるといいでしょう。そこには、いままで正しいと思ってやっていた筋トレが実は体を痛める間違った方法ということも書かれているかも知れません。これを機にせっかくの筋トレで体を痛めることなく、筋力アップやお腹引き締めやメタボの改善に役に立つようにしたいですね。何度もいいますが、僕はこのように筋トレをやるなどしてサッカー選手らしい肉体を作るようにしたり、ボールがうまく扱えるように上達のための練習をしたり、走り込んでサイドバックとして相手に走り負けしないようにしたりと、できるだけサッカーのための努力を毎日するようにしています。僕は部活の経験がないので、いまがサッカー部の活動をしているようなものです。では、次回は僕が最近できるようになったサッカーの技術についてお話ししますね。
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