のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

スポーツインストラクターの勉強、いよいよ佳境に入りました

2011-01-19 21:52:00 | スポーツ
度々、このブログにアップしているスポーツインストラクターの勉強もいよいよ佳境に入りました。いままでの基本問題的な課題とは異なり、いまは応用問題的な課題に取り組んでいます。いまはそれをワークブックを使って演習しているところですが、テキストを見ただけで書けるところは昨日までにすでに書き終えました。今日からは、インターネットで検索したり、図書館で本を借りたりして自分で調べることをしないと書けない課題に取り組んでいます。ですので、今週から来月の初めにかけてが今回おスポーツインストラクターの養成講座の勉強のヤマ場になりそうです。したがって、これからしばらくは勉強で苦しい日々が続きます。でも、この苦しい勉強を乗り越えて応用問題のレポートを提出できれば、今回のスポーツインストラクターの養成講座は終了で、ひとつの目的を達成したことになります。前にも書いたかと思いますが、僕はこのスポーツインストラクターの勉強を完遂させるまでは沖縄に旅行に行くことを考えないと決めていますので、もし勉強が苦しくなったら去年、北海道の旅行が本当に楽しかったことを思い出して、「また行きたい!」という気持ちをモチベーションにして、頑張って勉強したいと思います。そして、沖縄に旅行に行くことをこのブログにアップできるようにしたいです。

それと、僕はいま職場では将来の戦力として雇ってくれるかどうか微妙な状態です。来月の定期評価の面談で今後の方針を職場から伝えられると思いますが、まだ将来の戦力として長期に雇ってもらえる可能性も残っていますが、「スキルアップは求めていないし、いまの職場に向いていないから、他の仕事を探したほうがいい」と通告されるかも知れません。そうなると、いま雇い止めになることはないにしても、長期雇用の可能性がほぼなくなりますので、いまのうちから将来のことについて考えなければなりません。僕の場合は(といっても、だいたいそうだと思いますが)、障害に対する理解だけで雇ってもらうのは難しく、最初から仕事に必要な資格を取って、即戦力として働けるようにする必要がありそうです。そう思うと、今回のスポーツインストラクターの勉強は将来の就労の可能性を残すためにきわめて重要で、自分の将来を賭けて真剣に取り組まなければならないものかも知れません。また、スポーツインストラクターの仕事に就けるとは限りませんので、それこそ就労の可能性を大きくするためにも簿記や医療事務など他の資格を取る勉強も必要となると思います。ともあれ、これからのスポーツインストラクターの勉強のヤマ場は僕のこれからを占う重要な局面ですので、真剣に取り組んで将来、先行き不安でパニックにならないように努めたいです。
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