僕は最近、フットサルに参加してサイドのディフェンスのプレーなどでガチンコ勝負をやって、それで前線からプレッシャーをかけるなどして相手の攻撃の芽をつぶすことができていると一緒にやっている人やフットサルクラブのスタッフから評価されて、そこからみんなと楽しいコミュニケーションをとることができています。それも、僕のサイドのディフェンスのガチンコ勝負はもはや高校体育会サッカー部経験者並で、女性や初心者はもちろん、サッカー部経験が中学までの人でも引いてしまうのではないかと評価されたほどです。では、これが何故楽しいコミュニケーションかといいますと、サッカー部経験者ばかりでプレーするときは、ファウルをしてしまうのはお互い様だから、それを承知の上で、お互いに全力を出しあってガチンコ勝負でプレーするのがむしろ礼儀だと教えてもらったからです。僕の場合はサイドのディフェンスでガチンコ勝負をやって、相手の攻撃の芽をつぶすことで、味方のプレイヤーに評価してもらえて、そこからコミュニケーションを取れるきっかけになっているという感じです。でも、これだけ高校体育会サッカー部経験者並みのプレーでガチンコ勝負をしてコミュニケーションをとっていくということは、このやり方だと多くの女性は引いてしまってコミュニケーションをとってくれないように思います。したがって、このようなコミュニケーションの取り方は体育会系男子のやり方であり、男の中の男といえるコミュニケーションのとり方といえそうです。そして、体育会系男子はどうしても男臭かったり、汗臭いというイメージがありますので、そういう意味でも女性が引いてしまうように思います。それに、以前にもここでお話したがとおもいますが、体育会系男子は上下関係や練習が壮絶に厳しいというイメージがあって、それはあまりにも怖くて尿をちびってしまうのではないかと思うほどです。しかも、高校の体育会系は中学のそれよりも格段に厳しいというイメージがありますし、高校の体育会系は体育の成績が上位でないとやっていけないと思うほどです。そんな中で、高校体育会サッカー部経験者の中でガチンコ勝負をやって、周りに好評に受け入れられ、体育会系男子らしいコミュニケーションのとり方をしているということに自分でも驚きを感じています。また、フットサルクラブのスタッフからは楽しんでフットサルをやるよりも、ガチンコ勝負を徹底したり、もっと上手くやれるように努力したほうが楽しくプレーできるのではないかという講評もいただきました。それだけ、僕は体育会系男子の中でコミュニケーションをとったほうがいいのではないかという評価であり、あれだけ厳しい高校体育会サッカー部経験者のほうが僕に対して受容的なのも意外に思います。ともあれ、僕のコミュニケーションのとり方はそれだけ「どう見ても男」と評価されたということです。これだけ、徹底して「どう見ても男」と評価されると最近、流行の「女子会」というものに頭がきます。
ところで、この「どう見ても男」とコミュニケーションのとり方を評価された話をしたかといいますと、僕の職場は女性の多い職場で話し相手がなく、仕事のことや先行きのことで不安になっても相談相手がいなくて不安を溜め込むしかなく、それが表情に出て職場によくない影響を与えていると指摘されたからです。実際、僕の職場でパートを募集しても、男性からの応募があっても、受付の人は「女性が多い職場ですけどよろしいですか?」と聞いて、あまりいい顔をしません。僕がいま不安なのは、僕が女性とコミュニケーションをとるのがどうしても苦手ということを会社の人が先回りして勘ぐって、「条件が合わない」と評価して僕のことを来年、雇い止めにするのではないかということです。僕もいまの女性の多い職場が必ずしも自分に合っている職場かどうかわかりませんが、いま雇い止めになっても次に行くところの当てがありません。いま、会社から放り出されたら、行き着く先は絶望しかありません。僕としては、いまの職場は合わないという評価であるのなら、この1年半で履歴書に書ける資格をたくさん取って、スキルに自信がついてからいまの職場は自分に合っているかどうか考えたいと思います。すでに、簿記の勉強を始めたのももちろんそのためです。それまではいまの職場で頑張っていきたいのですが、女性の人とどうコミュニケーションをとっていけばいいのか全くわからないので困っています。今回、フットサルの話をしたのは、僕のコミュニケーションのとり方はどう見ても男同士のコミュニケーションのとり方ですので、たぶん女性には通用しないと思うからです。やはり、僕は男ばかりの居場所のほうが合っているのではないかと考えさせられてしまいます。そんな僕が、女性の多い職場でどうコミュニケーションをとって、職場で気持ちを安定させることができるか、誰かに教えてほしいぐらいです。とにかく、今日は僕はどのようにしたら職場で安定したコミュニケーションがとれるかわからないし、どう職場の要求に合わせればいいのかわからないので、「条件が合わない」と評価されないようにするにはどうしたらいいのか考えさせられるので、その切実な気持ちをアップする次第です。
ところで、この「どう見ても男」とコミュニケーションのとり方を評価された話をしたかといいますと、僕の職場は女性の多い職場で話し相手がなく、仕事のことや先行きのことで不安になっても相談相手がいなくて不安を溜め込むしかなく、それが表情に出て職場によくない影響を与えていると指摘されたからです。実際、僕の職場でパートを募集しても、男性からの応募があっても、受付の人は「女性が多い職場ですけどよろしいですか?」と聞いて、あまりいい顔をしません。僕がいま不安なのは、僕が女性とコミュニケーションをとるのがどうしても苦手ということを会社の人が先回りして勘ぐって、「条件が合わない」と評価して僕のことを来年、雇い止めにするのではないかということです。僕もいまの女性の多い職場が必ずしも自分に合っている職場かどうかわかりませんが、いま雇い止めになっても次に行くところの当てがありません。いま、会社から放り出されたら、行き着く先は絶望しかありません。僕としては、いまの職場は合わないという評価であるのなら、この1年半で履歴書に書ける資格をたくさん取って、スキルに自信がついてからいまの職場は自分に合っているかどうか考えたいと思います。すでに、簿記の勉強を始めたのももちろんそのためです。それまではいまの職場で頑張っていきたいのですが、女性の人とどうコミュニケーションをとっていけばいいのか全くわからないので困っています。今回、フットサルの話をしたのは、僕のコミュニケーションのとり方はどう見ても男同士のコミュニケーションのとり方ですので、たぶん女性には通用しないと思うからです。やはり、僕は男ばかりの居場所のほうが合っているのではないかと考えさせられてしまいます。そんな僕が、女性の多い職場でどうコミュニケーションをとって、職場で気持ちを安定させることができるか、誰かに教えてほしいぐらいです。とにかく、今日は僕はどのようにしたら職場で安定したコミュニケーションがとれるかわからないし、どう職場の要求に合わせればいいのかわからないので、「条件が合わない」と評価されないようにするにはどうしたらいいのか考えさせられるので、その切実な気持ちをアップする次第です。
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