7月8日に、クナシリの神が話してきました。
忘れないでと言った、クナシリの神だ。
友達の輪が、広がるようにしてくれてありがとう。
かたじけないことだよ。
もしもピアノが弾けたならー
思いの全てを歌にしてー
君に伝えることだろうー
カラツの神が、勧誘に来るのだ。
私はひとりぼっちなので、かわいそうに思ってくれたみたいだな。
知床の岬にハマナスの咲く頃ー
今は、咲いているよ。
行けなくてすみません。
9月に行こうとは思っています。
9月に来てくれるのか?
9月でも、いいのですか?
ハマナスの咲く頃がいいと言っただけだから、いつでもいいよ。
5人で行くと思います。
5人で来てくれるのか、楽しみだな。
連絡しておくよ。
北海道の精霊達に。
利尻島に行こうと思っています。
利尻島か。稚内も頼むよ。
クナシリの神だけではなく、幾度となく北海道に行って欲しいと言われていました。
本当は、7月1日に行こうとしたのですが、ボスのIさんがとても忙しく、それで富士山の近くからK会長が来てくれて、その時に9月の日程を話していたのです。
利尻島と知床は、かなりな距離があるので、今回は利尻島中心に行くことにしました。
利尻島にやっぱり行かないといけないと後からも思ったのは、8月4日に天皇皇后両陛下が、平成の最後に利尻島に行かれた記事を読んだこともあります。
🌟北海道に滞在している天皇、皇后両陛下は8月4日、日帰りで北部の離島・利尻島を初めて訪問された。
平成23年にも隣の礼文(れぶん)島とともに訪問が検討されたが、東日本大震災で見送られたため、今回立ち寄ることを強く希望されていた。
天皇陛下は譲位の意向を示した28年8月のメッセージで、象徴天皇として「島々への旅」を大切にしてきたとご言及。
昨年以降も鹿児島、沖縄両県の島に足を運び、離島に心を寄せる姿勢を貫かれてきた。陛下の離島ご訪問は55島目で来年4月末の譲位を控え、最後となる可能性が高い。
この日は丘珠(おかだま)空港と利尻空港を特別機で往復。両陛下は往路の機内で窓から礼文島や利尻島を眺め、会話を弾まされた。島では視察を繰り返しながら、車で約60キロ走行し周遊された。
島特産のウニの種苗を養殖する施設では、餌となるコンブについた小さなウニなどをご見学。
陛下は「温暖化の問題がありますが、こちらは?」と漁業関係者を気遣われた。
昼食時には生ウニの丼などを召し上がった。景勝地のオタトマリ沼では、ほとりの桟橋に立ち、雄大な利尻富士の景観やウミネコが飛来する様子などを楽しまれた。
クナシリの神は、この後に麻原彰晃(松本千鶴男)死刑囚の死刑の話をしていました。
調べてみると、7月6日に死刑執行になったからでした。
詐欺師は、自分も騙せるから詐欺師なのだと言っていて、自分を騙せる人は、他人を騙すのは簡単だという話をしていました。
次の日の7月9日に話してきたのは、ツネノネの神でした。
ツネノネも、ノナのお兄さんの1人なのですね。
江戸時代には、井原西鶴に就いていて、大阪にいたらしいです。
別名を「不惑の袖丸」と言います。
ツネノネだ。
十津川のことが良かったので、スカイウェイが通ったよ。
うわついていないということだな。
変わらない話があるので、楽しいよ。
今、台風の水害で大変なことになっていますが、何かあるのですか?
雨が沢山降ったのは、乱暴な開発が多かったので、忘れてはいけないということだよ。
忘れてしまうからな。
いつもかつてあったことが、繰り返されているだけだよ。
ダム(の放流)は、ノンストップになってしまったからな。
川が埋め立てられてしまったから、逃げ場が無くなってしまったのだよ。
岡山も広島も同じだからな。
埋め立てられたところが人がいるところだからな。
歌、歌ってくれよ。
何の歌ですか?
僕らはみんな生きている。
生きているから歌うんだ。
あれも、伝わった歌だよ。
またいきなりの歌の話でしたが、確かに歌詞を見ると深い歌だなと思いました。
作詞は、アンパンマンのやなせたかしさんだったのですね。
作曲は、いずみたくさんです。
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
地球上の動物達は、友達だという歌ですね。
やなせたかしさんは、1番の歌詞にある「かなしんだ」について、
「人は、うれしい事ばかりではない。
むしろ悲しく苦しい現実のほうが多いのではないでしょうか。
その現実を受け止めたときに、少しのうれしさや楽しさが本当の喜びに感じられる・・・・」と、おっしゃったそうです。
この記事は何日か前に下書きしていたのですが、まさか今日の3時08分に北海道で大きな地震が起きるとは思いませんでした。
朝のニュースで見ていた感じでは被害状況がわかるのは、これからのようですね。
忘れないでと言った、クナシリの神だ。
友達の輪が、広がるようにしてくれてありがとう。
かたじけないことだよ。
もしもピアノが弾けたならー
思いの全てを歌にしてー
君に伝えることだろうー
カラツの神が、勧誘に来るのだ。
私はひとりぼっちなので、かわいそうに思ってくれたみたいだな。
知床の岬にハマナスの咲く頃ー
今は、咲いているよ。
行けなくてすみません。
9月に行こうとは思っています。
9月に来てくれるのか?
9月でも、いいのですか?
ハマナスの咲く頃がいいと言っただけだから、いつでもいいよ。
5人で行くと思います。
5人で来てくれるのか、楽しみだな。
連絡しておくよ。
北海道の精霊達に。
利尻島に行こうと思っています。
利尻島か。稚内も頼むよ。
クナシリの神だけではなく、幾度となく北海道に行って欲しいと言われていました。
本当は、7月1日に行こうとしたのですが、ボスのIさんがとても忙しく、それで富士山の近くからK会長が来てくれて、その時に9月の日程を話していたのです。
利尻島と知床は、かなりな距離があるので、今回は利尻島中心に行くことにしました。
利尻島にやっぱり行かないといけないと後からも思ったのは、8月4日に天皇皇后両陛下が、平成の最後に利尻島に行かれた記事を読んだこともあります。
🌟北海道に滞在している天皇、皇后両陛下は8月4日、日帰りで北部の離島・利尻島を初めて訪問された。
平成23年にも隣の礼文(れぶん)島とともに訪問が検討されたが、東日本大震災で見送られたため、今回立ち寄ることを強く希望されていた。
天皇陛下は譲位の意向を示した28年8月のメッセージで、象徴天皇として「島々への旅」を大切にしてきたとご言及。
昨年以降も鹿児島、沖縄両県の島に足を運び、離島に心を寄せる姿勢を貫かれてきた。陛下の離島ご訪問は55島目で来年4月末の譲位を控え、最後となる可能性が高い。
この日は丘珠(おかだま)空港と利尻空港を特別機で往復。両陛下は往路の機内で窓から礼文島や利尻島を眺め、会話を弾まされた。島では視察を繰り返しながら、車で約60キロ走行し周遊された。
島特産のウニの種苗を養殖する施設では、餌となるコンブについた小さなウニなどをご見学。
陛下は「温暖化の問題がありますが、こちらは?」と漁業関係者を気遣われた。
昼食時には生ウニの丼などを召し上がった。景勝地のオタトマリ沼では、ほとりの桟橋に立ち、雄大な利尻富士の景観やウミネコが飛来する様子などを楽しまれた。
クナシリの神は、この後に麻原彰晃(松本千鶴男)死刑囚の死刑の話をしていました。
調べてみると、7月6日に死刑執行になったからでした。
詐欺師は、自分も騙せるから詐欺師なのだと言っていて、自分を騙せる人は、他人を騙すのは簡単だという話をしていました。
次の日の7月9日に話してきたのは、ツネノネの神でした。
ツネノネも、ノナのお兄さんの1人なのですね。
江戸時代には、井原西鶴に就いていて、大阪にいたらしいです。
別名を「不惑の袖丸」と言います。
ツネノネだ。
十津川のことが良かったので、スカイウェイが通ったよ。
うわついていないということだな。
変わらない話があるので、楽しいよ。
今、台風の水害で大変なことになっていますが、何かあるのですか?
雨が沢山降ったのは、乱暴な開発が多かったので、忘れてはいけないということだよ。
忘れてしまうからな。
いつもかつてあったことが、繰り返されているだけだよ。
ダム(の放流)は、ノンストップになってしまったからな。
川が埋め立てられてしまったから、逃げ場が無くなってしまったのだよ。
岡山も広島も同じだからな。
埋め立てられたところが人がいるところだからな。
歌、歌ってくれよ。
何の歌ですか?
僕らはみんな生きている。
生きているから歌うんだ。
あれも、伝わった歌だよ。
またいきなりの歌の話でしたが、確かに歌詞を見ると深い歌だなと思いました。
作詞は、アンパンマンのやなせたかしさんだったのですね。
作曲は、いずみたくさんです。
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
地球上の動物達は、友達だという歌ですね。
やなせたかしさんは、1番の歌詞にある「かなしんだ」について、
「人は、うれしい事ばかりではない。
むしろ悲しく苦しい現実のほうが多いのではないでしょうか。
その現実を受け止めたときに、少しのうれしさや楽しさが本当の喜びに感じられる・・・・」と、おっしゃったそうです。
この記事は何日か前に下書きしていたのですが、まさか今日の3時08分に北海道で大きな地震が起きるとは思いませんでした。
朝のニュースで見ていた感じでは被害状況がわかるのは、これからのようですね。