8月1日に話してきたのは、ゼウスでした。
友達の友達は友達だ。
世界に広がる友達の輪の実行委員長のゼウスだよ。
なーーーーつーーーー(夏)ももうすぐ終わるな。
乱暴なスサノオノミコトも、スセリヒメが出られてから、ずいぶん変わったよ。
終わらせたくないからな。
かつてのアトランティスのようにしたくはないのだよ。
アトランティスは、私が沈めたからな。
なぜ、沈めたのですか?
忘れてしまったからだよ。
魂は、いつも変わらないのだが、わからなくなってしまうのは、人の欲望だからな。
欲望は新たな欲望を生むから、どんどんとんでもない方にいってしまうのだ。
ラーーーーミーーーールーーーー星のペガサスは、私の乗り物だったが、地球の重力では、生きていけなかったのだ。
鳥と馬に分離したよ。
ドラゴンも飛べなくなったのだ。
笑ってしまうかもしれないが、ライオンにも羽根があった。
隅田川の花火大会にも行ったよ。
羽根のあるライオンが、来ていたのだよ。
どこから来ていたのですか?
スカイウェイに乗って、イスタンブールから来ていたのだよ。
ドラゴンもいるのですか?
ドラゴンは、今はタイにいるくらいだろう。
ずいぶん前の記事で、龍神コンテストをタイでやった理由は、タイにドラゴンがいるので、見学に行くことになったと話していたことが、またここで繋がりました。
「大きい部」で優勝するのは、下馬評ではタイのドラゴンだったのですが、実は大き過ぎてコンテスト会場に来られなくなり、洲崎の龍神が優勝したのですね。
🐶洲崎の龍神の話 その2
羽根のあるライオンの話をIさんが以前に記事にしていたと思って検索してみました。
一部を抜粋してみると、
今から5000年以上前に栄えたその「原エラム国」の中心都市......首都の名前を、しっかりと、
ここに記しておこうと思います。
その名は、
「SUSA」
「スサ」「スーサ」
この地を治めていた人は、きっと、「スサの王」であったと思います。
加えて、どーも、この地域を治める王様は代々!?ライオン好きのようで......
「スサの遺跡」を始めとする古代エラムやシュメール文明の遺跡群からは、
左右にライオンを従えている王や、時にライオンの首根っこを捕まえている
勇ましい王の姿が刻まれているレリーフなども沢山残されています。
🐷「青き炎」海賊編 2
8月3日に話してきたのは、カラツの神でした。
忘れないでと言っている、クナシリの神がいつも待っています。
私も話したいです。
もしもーピアノがー弾けたならー思いの全てをー歌にしてー君に伝えるーことだろうーー
参加グループは、私が知っているだけで、30組あるので、今年は大変ですよ。
織田信長達も、出ると言っていました。
織田信長も話したいと言っていますよ。
M子さんは、いつも私達の話を正確に聞いているので、愛が溢れています。
土が大事だとわかってくれたからよかったですよ。
たーーーんとうが常にあるので、また話しますね。
カラツの神が言っていたのは、昨年から始まった神様の会議の前日(10月31日)に行われる合唱コンクールのことですね。
昨年は、第一回目だったので、出場グループも少なかったようですが、今年は増えているみたいです。
少し前に、クナシリの神もカラツの神に勧誘されたと言っていました。
そして、クナシリの神が話してきました。
クナシリの神だ。
カラツの神が言っていた通り、話したかったよ。
問題は、私の後の形だよ。
どういう意味ですか?
北海道に来てくれるのは、いつだ。
9月に行けると思います。
そうか。待っているよ。
かつてのことがわかるだろう。
土が大事だとわかったように。。。
罪穢れは、どこにでもあるからな。
乱視の龍神がいただろう。
ミラクルはいつでも起こっているのだ。
M子から、愛が溢れているからな。
変わらない魂からの話だな。
合唱コンクールは、出場するのですか?
合唱コンクールは、カラツの神達と出ることにしたよ。
宝の合唱コンクールになると思うよ。
9月に北海道に行く計画を立てていて、それが実現しました。
雨予報でしたが、雨はほとんど降らずに感動的な夕陽を2日続けて見ることが出来ました。
記事にするのは、だいぶ先になってしまうと思いますが、Iさんも少しだけ記事にしていたので、夕陽の写真は貼り付けますね。
野寒布岬の夕陽と、利尻島のホテルからの夕陽です。
今回もまた感動的な空の様子でした。
友達の友達は友達だ。
世界に広がる友達の輪の実行委員長のゼウスだよ。
なーーーーつーーーー(夏)ももうすぐ終わるな。
乱暴なスサノオノミコトも、スセリヒメが出られてから、ずいぶん変わったよ。
終わらせたくないからな。
かつてのアトランティスのようにしたくはないのだよ。
アトランティスは、私が沈めたからな。
なぜ、沈めたのですか?
忘れてしまったからだよ。
魂は、いつも変わらないのだが、わからなくなってしまうのは、人の欲望だからな。
欲望は新たな欲望を生むから、どんどんとんでもない方にいってしまうのだ。
ラーーーーミーーーールーーーー星のペガサスは、私の乗り物だったが、地球の重力では、生きていけなかったのだ。
鳥と馬に分離したよ。
ドラゴンも飛べなくなったのだ。
笑ってしまうかもしれないが、ライオンにも羽根があった。
隅田川の花火大会にも行ったよ。
羽根のあるライオンが、来ていたのだよ。
どこから来ていたのですか?
スカイウェイに乗って、イスタンブールから来ていたのだよ。
ドラゴンもいるのですか?
ドラゴンは、今はタイにいるくらいだろう。
ずいぶん前の記事で、龍神コンテストをタイでやった理由は、タイにドラゴンがいるので、見学に行くことになったと話していたことが、またここで繋がりました。
「大きい部」で優勝するのは、下馬評ではタイのドラゴンだったのですが、実は大き過ぎてコンテスト会場に来られなくなり、洲崎の龍神が優勝したのですね。
🐶洲崎の龍神の話 その2
羽根のあるライオンの話をIさんが以前に記事にしていたと思って検索してみました。
一部を抜粋してみると、
今から5000年以上前に栄えたその「原エラム国」の中心都市......首都の名前を、しっかりと、
ここに記しておこうと思います。
その名は、
「SUSA」
「スサ」「スーサ」
この地を治めていた人は、きっと、「スサの王」であったと思います。
加えて、どーも、この地域を治める王様は代々!?ライオン好きのようで......
「スサの遺跡」を始めとする古代エラムやシュメール文明の遺跡群からは、
左右にライオンを従えている王や、時にライオンの首根っこを捕まえている
勇ましい王の姿が刻まれているレリーフなども沢山残されています。
🐷「青き炎」海賊編 2
8月3日に話してきたのは、カラツの神でした。
忘れないでと言っている、クナシリの神がいつも待っています。
私も話したいです。
もしもーピアノがー弾けたならー思いの全てをー歌にしてー君に伝えるーことだろうーー
参加グループは、私が知っているだけで、30組あるので、今年は大変ですよ。
織田信長達も、出ると言っていました。
織田信長も話したいと言っていますよ。
M子さんは、いつも私達の話を正確に聞いているので、愛が溢れています。
土が大事だとわかってくれたからよかったですよ。
たーーーんとうが常にあるので、また話しますね。
カラツの神が言っていたのは、昨年から始まった神様の会議の前日(10月31日)に行われる合唱コンクールのことですね。
昨年は、第一回目だったので、出場グループも少なかったようですが、今年は増えているみたいです。
少し前に、クナシリの神もカラツの神に勧誘されたと言っていました。
そして、クナシリの神が話してきました。
クナシリの神だ。
カラツの神が言っていた通り、話したかったよ。
問題は、私の後の形だよ。
どういう意味ですか?
北海道に来てくれるのは、いつだ。
9月に行けると思います。
そうか。待っているよ。
かつてのことがわかるだろう。
土が大事だとわかったように。。。
罪穢れは、どこにでもあるからな。
乱視の龍神がいただろう。
ミラクルはいつでも起こっているのだ。
M子から、愛が溢れているからな。
変わらない魂からの話だな。
合唱コンクールは、出場するのですか?
合唱コンクールは、カラツの神達と出ることにしたよ。
宝の合唱コンクールになると思うよ。
9月に北海道に行く計画を立てていて、それが実現しました。
雨予報でしたが、雨はほとんど降らずに感動的な夕陽を2日続けて見ることが出来ました。
記事にするのは、だいぶ先になってしまうと思いますが、Iさんも少しだけ記事にしていたので、夕陽の写真は貼り付けますね。
野寒布岬の夕陽と、利尻島のホテルからの夕陽です。
今回もまた感動的な空の様子でした。