7月21日(土)は、以前に記事にした通り、足立区の花火大会でした。
🐶かつこの神とノアカゼの話
Iさんは、その準備で忙しく、話もあまりしていませんでしたが、その次の週明けには、カナダに仕事で行っていました。
花火大会の次の日の日曜日に、写真が送られてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c5/3c3ad41ff73a70c80b687b1b7301b107.jpg)
セタさんとカヤさんの子供が来た。
大人になってない18才ぐらいのハトさん。
セタとカヤとは、Iさんの家の木に巣を作っていた鳩のツガイですが、名前を聞くと「セタ(雄)」と「カヤ(雌)」だと、以前に教えてくれたのです。
「世田谷(せたがや)」から付けているようなんですけどね。(笑)
巣を作って、子供が産まれるまでIさん夫婦は観察していたのですが、カラスが狙っていたようで、ある日にいなくなってしまったのです。
最近また来るようになっていて、奥さんのコニャさんも、酉年なので跳ぶのが体にいいから縄跳びをしたらいいとかアドバイスをくれていたのです。
Iさんは、すぐ奥さんに伝えて、コニャさんは縄跳びをがんばっているようですよ。
鳩のセタが話してきました。
「セタとカヤ」のセタです。
私達の子供がIさんの家に行きました。
酉年の人は、跳んだ方がいいと教えましたね。
続けてくださいね。
違ってきますよ。
私は、跳ぶのがいいのか?と思っていたのですが、ふと見つけた記事を見て、鳩の言うことは結構合っているようだと思ったのです。
『跳ぶだけダイエット』(小学館)が話題になっているパーソナルトレーナーの鑄山和裕(いかけやま・かずひろ)氏は、「跳ぶだけエクササイズ(運動)」のメリットをこう解説する。
「その場で軽くジャンプする運動は、誰でも簡単にでき、ケガのリスクも少ないエクササイズですが、実は時間あたりのエネルギー消費量が大きく、運動効果が高いのです。
ふだん跳び慣れていない人だと、軽く20秒ジャンプしただけでも、ふくらはぎや腹筋に軽い筋肉痛が残ります。それはつまり、ジャンプ運動によって適度な負荷がかかっているという証なのです」
下肢(脚)には上肢(腕)の約4倍の筋肉があり、下半身は上半身よりも加齢による筋肉の減少が顕著だといわれる。その意味でも、下半身に効く「跳ぶだけ運動」は筋力アップには効果的だといえるが、さらに骨を刺激することで、骨芽細胞を刺激して骨量を増やす効果も期待できるという。
「歩いたり走ったりするだけでも骨に“衝撃”がかかり、刺激になりますが、ジャンプ運動はさらにその効果が高くなります。実際、海外の研究でジャンプ運動が骨量の上昇に効果があることが立証されています。
さらに“第二の心臓”といわれる脚全体の筋肉を鍛えることで血流が良くなり、“ゴースト血管”を防ぐ効果もあります。その意味でも、『ジャンプ』を使った運動は、近年ますます注目を集めています」
この時、Iさんは週明けにカナダに行くので、ナイアガラの滝に行こうと計画していました。
すると、Iさんの潜在意識が話してきたのです。
ねーさん、ナイアガラには何がほしいか聞いておいてね。
それに対して、ミクネの神(天之常立之神)が答えてくれました。
ナイアガラには、ナイアガラの龍神がいるよ。
ナイアガラの滝壺から上がってくると思うよ。
7月24日には、座敷わらしのツカヘイが話してきました。
ツカヘイです。
土曜日の花火大会は、楽しかったです。
一瞬ですが、ハナちゃんのことも忘れられました。
ヤスケとキミも興奮状態でしたよ。
「ドラゴンナイト」は、リクエストされたようで、よかったです。
🐷Fireworks
Iさんは、照れていましたが、「会心の出来」だと、回りから言われていましたよ。
今は、カナダに行ってしまいましたね。
知多半島の荒熊の神や、オオヤマツミの神が最近よく来ます。
土地の気が上がったので、来やすくなったようですよ。
コニャさんは、縄跳びしていますよ。
弱いところが改善されてきましたよ。
心臓が強くならないといけないので、第二の心臓が大事だということです。
足を鍛えると、血が回るので、固まらなくなるのですよ。
ハトが言った通りです。
M子さんは、歩いているからまだいいのです。
会社辞めたらやってくださいね。
Iさんはカナダなので、「カナダからの手紙」ですね。
ナイアガラの龍神と繋がるといいですね。
ツカヘイは、そこらへんの座敷わらしとは違うと自分でも言っていましたが、やっぱり侮れない感じですね。
続きます。
🐶かつこの神とノアカゼの話
Iさんは、その準備で忙しく、話もあまりしていませんでしたが、その次の週明けには、カナダに仕事で行っていました。
花火大会の次の日の日曜日に、写真が送られてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c5/3c3ad41ff73a70c80b687b1b7301b107.jpg)
セタさんとカヤさんの子供が来た。
大人になってない18才ぐらいのハトさん。
セタとカヤとは、Iさんの家の木に巣を作っていた鳩のツガイですが、名前を聞くと「セタ(雄)」と「カヤ(雌)」だと、以前に教えてくれたのです。
「世田谷(せたがや)」から付けているようなんですけどね。(笑)
巣を作って、子供が産まれるまでIさん夫婦は観察していたのですが、カラスが狙っていたようで、ある日にいなくなってしまったのです。
最近また来るようになっていて、奥さんのコニャさんも、酉年なので跳ぶのが体にいいから縄跳びをしたらいいとかアドバイスをくれていたのです。
Iさんは、すぐ奥さんに伝えて、コニャさんは縄跳びをがんばっているようですよ。
鳩のセタが話してきました。
「セタとカヤ」のセタです。
私達の子供がIさんの家に行きました。
酉年の人は、跳んだ方がいいと教えましたね。
続けてくださいね。
違ってきますよ。
私は、跳ぶのがいいのか?と思っていたのですが、ふと見つけた記事を見て、鳩の言うことは結構合っているようだと思ったのです。
『跳ぶだけダイエット』(小学館)が話題になっているパーソナルトレーナーの鑄山和裕(いかけやま・かずひろ)氏は、「跳ぶだけエクササイズ(運動)」のメリットをこう解説する。
「その場で軽くジャンプする運動は、誰でも簡単にでき、ケガのリスクも少ないエクササイズですが、実は時間あたりのエネルギー消費量が大きく、運動効果が高いのです。
ふだん跳び慣れていない人だと、軽く20秒ジャンプしただけでも、ふくらはぎや腹筋に軽い筋肉痛が残ります。それはつまり、ジャンプ運動によって適度な負荷がかかっているという証なのです」
下肢(脚)には上肢(腕)の約4倍の筋肉があり、下半身は上半身よりも加齢による筋肉の減少が顕著だといわれる。その意味でも、下半身に効く「跳ぶだけ運動」は筋力アップには効果的だといえるが、さらに骨を刺激することで、骨芽細胞を刺激して骨量を増やす効果も期待できるという。
「歩いたり走ったりするだけでも骨に“衝撃”がかかり、刺激になりますが、ジャンプ運動はさらにその効果が高くなります。実際、海外の研究でジャンプ運動が骨量の上昇に効果があることが立証されています。
さらに“第二の心臓”といわれる脚全体の筋肉を鍛えることで血流が良くなり、“ゴースト血管”を防ぐ効果もあります。その意味でも、『ジャンプ』を使った運動は、近年ますます注目を集めています」
この時、Iさんは週明けにカナダに行くので、ナイアガラの滝に行こうと計画していました。
すると、Iさんの潜在意識が話してきたのです。
ねーさん、ナイアガラには何がほしいか聞いておいてね。
それに対して、ミクネの神(天之常立之神)が答えてくれました。
ナイアガラには、ナイアガラの龍神がいるよ。
ナイアガラの滝壺から上がってくると思うよ。
7月24日には、座敷わらしのツカヘイが話してきました。
ツカヘイです。
土曜日の花火大会は、楽しかったです。
一瞬ですが、ハナちゃんのことも忘れられました。
ヤスケとキミも興奮状態でしたよ。
「ドラゴンナイト」は、リクエストされたようで、よかったです。
🐷Fireworks
Iさんは、照れていましたが、「会心の出来」だと、回りから言われていましたよ。
今は、カナダに行ってしまいましたね。
知多半島の荒熊の神や、オオヤマツミの神が最近よく来ます。
土地の気が上がったので、来やすくなったようですよ。
コニャさんは、縄跳びしていますよ。
弱いところが改善されてきましたよ。
心臓が強くならないといけないので、第二の心臓が大事だということです。
足を鍛えると、血が回るので、固まらなくなるのですよ。
ハトが言った通りです。
M子さんは、歩いているからまだいいのです。
会社辞めたらやってくださいね。
Iさんはカナダなので、「カナダからの手紙」ですね。
ナイアガラの龍神と繋がるといいですね。
ツカヘイは、そこらへんの座敷わらしとは違うと自分でも言っていましたが、やっぱり侮れない感じですね。
続きます。