「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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台風12号の時に

2018-09-23 07:30:00 | 日記
Iさんが、ナイアガラの滝に行っていた時は、日本は大荒れの雨になっていました。
彼がプロデュースした足立区の花火大会は、7月21日(土)でしたが、その一週後の隅田川の花火大会が、順延になったのは、台風12号の影響でした。


🌟平成30年台風第12号(へいせい30ねんたいふうだい12ごう、アジア名:ジョンダリ/Jongdari、命名:北朝鮮、意味:ひばり)は、2018年7月25日に発生し8月3日まで存命した台風。

台風は26日21時に「強い」勢力に発達したのち、27日午後に小笠原諸島の東海上を北上、進路を西寄りに変え28日午後には伊豆諸島に接近した。
台風はその後も東海道沖を西進し続け、29日午前1時頃に中心気圧970hPa、最大風速35m/sの「強い」勢力のまま三重県伊勢市付近に上陸した。
上陸後も台風は西進し、近畿、中国地方を通過した後瀬戸内海に抜け、同日17時半頃に福岡県豊前市付近に再上陸した。

東から西、西から南へと進む異例のコースから、“逆走台風”とも呼ばれた。



熱海の海沿いのホテルでは午後7時30分ごろに、窓の外に高波が押し寄せて、高さ6メートル、幅20メートルの窓ガラスが粉々となった。


ニュース映像で見て、波の威力を感じましたね。
少し前に記事にした7月の始めにあった台風7号で、被害にあった地域にもこの台風は襲っていたのだと思うと、一難去ってまた一難だったのだと思います。


その頃に話していたのは、ナセの神(国之常立之神)とカラツの神とみゆきちゃんが話したいと伝えてきた、タケミカズチでした。


7月26日


ナセの神だ。
日月神示(ひつきしんじ)は、私の言葉ではないよ。
私の眷属(けんぞく)の言葉だ。
だから、間違いではないが、もう、時代は変わっているのだよ。
M子は正確だと神達が言うのは、忘れないことだろうな。
前に言ったことが、ちゃんと繋がっているから、説明がいらないのだよ。
齢(よわい)を重ねないとわからないことが多いが、若くないとわからないことが多い。
バランスがいいということだろうな。


7月29日


カラツの神です。
見渡してても、M子さんのような人はいないと、評判です。
M子さんに会えてよかったと思っている人が多いです。
友達の輪が広がって、私も嬉しいです。
かつてない台風の進路でしたね。
忘れてはいけないことですが、弱くなっている広島と岡山に今は行っています。
水のことは考えないといけないのです。
水がなければ人は、生きられません。
沢山でもいけません。
丁度いいというのは、誰が決めるのでしょう。
三陸の被害もまだ復興されていません。
土が大事なのですよ。
田圃(たんぼ)が無くなっていますからね。
我が国は、稲穂の国だと忘れてはいけないのです。
真の轍(さねのわだち)は、土かないと刻めません。
でこぼこの道でもいいのです。


7月30日


タケミカズチだ。
かつてのことが、またわかったようだな。
私はゼウスの子供だったが、巨人になってしまったので、日本に連れて来られた。
鹿島のオオナマズの頭を押さえるためにだ。
香取は、フツヌシが押さえていた。
信じられないことばかりだが、プレートは押さえている神がいるのだよ。
(足立区の)花火大会に言ってよ。
忘れないよ。スゴかったからな。
Iががんばっていたからな。
魂は集まると、大きな力になるのだよ。
信じる心があれば、届いていくよ。
横の繋がりと縦の繋がりが出来ると、とんでもない力になるからな。
隅田川の花火大会も昨日行ったよ。
確実に足立の花火がよかったと、Iに伝えてくれ。
変わっていくのは、人の演出だからな。
齢(よわい)も大事だか、若い心がいいのだろうな。


タケミカズチは、足立区の花火大会を絶賛してくれました。
Iさんががんばった甲斐がありましたね。









🐷Fire works 2
コメント (2)
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