Iさんは、ナイアガラの滝に行った後に、モントリオールに行くと言っていました。
前回の虹はその途中だったと思います。
私は、以前にIさんからモントリオールのコインをもらっていて、それは家の「復活の砂」の上に置いてありました。
彼は、今回このコインも持って行っていたのです。
ナイアガラの写真を見ていて、みゆきちゃんが、
ナイアガラの龍神様ですか?
女の神様にも見える...
と、言っていて確かにそう見えるなと思っていた写真がありました。
7月27日に話してきたのは、ナイアガラの龍神でした。
ナイアガラの龍神だ。
スサノオノミコトが紹介状をくれたから、私は会わないといけないと思って久しぶりに外に出たが、外の様子がずいぶん変わってしまって、驚いている。
森は、ずいぶん無くなってしまったのだな。
病んでいる人が多いのに、驚いた。
魂が病んでいるとしか思えないのは、乱暴な望みが多いからだろうな。
本当に話が出来るのだな。
センスがいいのだと思うよ。
ナイアガラの龍神様と一緒に女神様がいるのですか?
ナイアガラには、セントジョセフという、天使がいるのだよ。
私がいることがわかっているので、昨日はセントジョセフも姿を見せていたよ。
やっぱり、みゆきちゃんが感じた通りだったようです。
次にセントジョセフが話してきました。
セントジョセフです。
昨日来ていた人は、Iさんという人ですか?
はい。
抑揚のある祝詞を、聞かせてはいただきました。
私は、ラップ星の魂です。
インディアンの人達は、私のことがわかっていました。
私のことを「霧の乙女」と、言っていたのです。
私はいつも霧が出る時だけ、外に出られていたからです。
インディアンの人達は、もうずいぶんいなくなってしまいました。
私がわかる人もいなくなってしまいました。
ナイアガラの滝にいる龍神は、ずっと外に出なかったので、私も驚いているのです。
かつてのことが甦るように、カナダとの境(さかい)がなかった時のように、不滅のフェニックスも来ていたのも驚きました。
ココペリも来ていましたよ。
信じられない過去からのスカイウェイも通りましたね。
ありがとうと、伝えてください。
セントジョセフは、ココペリもアリゾナのフェニックスのことも言っていました。
そして、久しぶりに出てきたラップ星でした。
「霧の乙女」というのは、ナイアガラの遊覧船の名前なのですね。
それは、Iさんの📩で知りました。
アメリカ側のナイアガラ遊覧船の名前は「霧の乙女」と言います。
乙女が滝を守っている、のだ、と。
私は、セントジョセフを朝の通勤途中に調べていると、アメリカにも地名であることがわかったのですが、Iさんが行くと言っていたモントリオールにセントジョセフ礼拝堂があることがわかり📩を送りました。
おはよー
昨日の乙女の話を朝からしていたら、セントジョセフという天使だと言われた。
セントジョセフを調べていたら、モントリオールにセントジョセフ礼拝堂があることが今わかった。
だから、伝えるね。
モントリオールに行くと言っていたから。
みんなにコインあげたじゃんよ。
忘れたの?
セントジョセフのコインだよ。
今回も持ってきてる。
ナイアガラの写真にもあるじゃん。
私は、本当に驚いていました。
Iさんからコインをもらっていたのですが、それがセントジョセフ礼拝堂のコインだという認識が全然なかったからです。
Iさんが、5月にカナダに行っていたお土産だったので、今回ナイアガラに行こうとしたのも、全部仕組まれていたことだったのかと思えましたね。
Iさんの📩
だから持ってきたんだよ。
ちなみに昨日まで大嵐で、今日も空港閉鎖ぐらいの話だったのが突然晴れて現地の会社の人たちが驚いていたよ。
セントジョセフコインの力じゃないかと思ったけどね。
勿論、マリアさんと。
やっぱり、あなたは天然でスゴいね。
ナイアガラに置いたコインの写真もあるよ。
ナイアガラの龍さんに差し上げたコーヒーの上にそのままコインを置いたんだよ。
コーヒーをコインにもかけたの。
だからじゃないかな。
Iさんがカナダから帰ってくる頃は、日本は台風の大雨の時でした。
私は心配していましたが、無事に帰って来てホッとしました。
カラツの神が話してきました。
カラツの神です。
M子さんは、いつも拘りがないので、いろんなことが入ってくるのですね。
私はいつも変わらないことに驚いています。
カリスマなのに、そうならないことにです。
スカイウェイがナイアガラにも通りましたよ。
「からくれないに水くくるとは」です。
私はカラツの神に「カリスマ」と言われたので、「カリスマ」を改めて調べてみました。
私の理解だと、支配者のように感じたからですね。
語源には、
🌟カリスマ (χάρισμα) は古代ギリシア語において χάρις(恵み)、もしくは χαρίζομαι(好意)、χαίρω(喜び)から派生した語とされる。
と、あったので、喜ばしい恵みをいただけたのだと思いました。
Iさんのナイアガラの龍神とセントジョセフのイメージは、こんな感じだったようです。
着物ではなくドレスですけどね。
前回の虹はその途中だったと思います。
私は、以前にIさんからモントリオールのコインをもらっていて、それは家の「復活の砂」の上に置いてありました。
彼は、今回このコインも持って行っていたのです。
ナイアガラの写真を見ていて、みゆきちゃんが、
ナイアガラの龍神様ですか?
女の神様にも見える...
と、言っていて確かにそう見えるなと思っていた写真がありました。
7月27日に話してきたのは、ナイアガラの龍神でした。
ナイアガラの龍神だ。
スサノオノミコトが紹介状をくれたから、私は会わないといけないと思って久しぶりに外に出たが、外の様子がずいぶん変わってしまって、驚いている。
森は、ずいぶん無くなってしまったのだな。
病んでいる人が多いのに、驚いた。
魂が病んでいるとしか思えないのは、乱暴な望みが多いからだろうな。
本当に話が出来るのだな。
センスがいいのだと思うよ。
ナイアガラの龍神様と一緒に女神様がいるのですか?
ナイアガラには、セントジョセフという、天使がいるのだよ。
私がいることがわかっているので、昨日はセントジョセフも姿を見せていたよ。
やっぱり、みゆきちゃんが感じた通りだったようです。
次にセントジョセフが話してきました。
セントジョセフです。
昨日来ていた人は、Iさんという人ですか?
はい。
抑揚のある祝詞を、聞かせてはいただきました。
私は、ラップ星の魂です。
インディアンの人達は、私のことがわかっていました。
私のことを「霧の乙女」と、言っていたのです。
私はいつも霧が出る時だけ、外に出られていたからです。
インディアンの人達は、もうずいぶんいなくなってしまいました。
私がわかる人もいなくなってしまいました。
ナイアガラの滝にいる龍神は、ずっと外に出なかったので、私も驚いているのです。
かつてのことが甦るように、カナダとの境(さかい)がなかった時のように、不滅のフェニックスも来ていたのも驚きました。
ココペリも来ていましたよ。
信じられない過去からのスカイウェイも通りましたね。
ありがとうと、伝えてください。
セントジョセフは、ココペリもアリゾナのフェニックスのことも言っていました。
そして、久しぶりに出てきたラップ星でした。
「霧の乙女」というのは、ナイアガラの遊覧船の名前なのですね。
それは、Iさんの📩で知りました。
アメリカ側のナイアガラ遊覧船の名前は「霧の乙女」と言います。
乙女が滝を守っている、のだ、と。
私は、セントジョセフを朝の通勤途中に調べていると、アメリカにも地名であることがわかったのですが、Iさんが行くと言っていたモントリオールにセントジョセフ礼拝堂があることがわかり📩を送りました。
おはよー
昨日の乙女の話を朝からしていたら、セントジョセフという天使だと言われた。
セントジョセフを調べていたら、モントリオールにセントジョセフ礼拝堂があることが今わかった。
だから、伝えるね。
モントリオールに行くと言っていたから。
みんなにコインあげたじゃんよ。
忘れたの?
セントジョセフのコインだよ。
今回も持ってきてる。
ナイアガラの写真にもあるじゃん。
私は、本当に驚いていました。
Iさんからコインをもらっていたのですが、それがセントジョセフ礼拝堂のコインだという認識が全然なかったからです。
Iさんが、5月にカナダに行っていたお土産だったので、今回ナイアガラに行こうとしたのも、全部仕組まれていたことだったのかと思えましたね。
Iさんの📩
だから持ってきたんだよ。
ちなみに昨日まで大嵐で、今日も空港閉鎖ぐらいの話だったのが突然晴れて現地の会社の人たちが驚いていたよ。
セントジョセフコインの力じゃないかと思ったけどね。
勿論、マリアさんと。
やっぱり、あなたは天然でスゴいね。
ナイアガラに置いたコインの写真もあるよ。
ナイアガラの龍さんに差し上げたコーヒーの上にそのままコインを置いたんだよ。
コーヒーをコインにもかけたの。
だからじゃないかな。
Iさんがカナダから帰ってくる頃は、日本は台風の大雨の時でした。
私は心配していましたが、無事に帰って来てホッとしました。
カラツの神が話してきました。
カラツの神です。
M子さんは、いつも拘りがないので、いろんなことが入ってくるのですね。
私はいつも変わらないことに驚いています。
カリスマなのに、そうならないことにです。
スカイウェイがナイアガラにも通りましたよ。
「からくれないに水くくるとは」です。
私はカラツの神に「カリスマ」と言われたので、「カリスマ」を改めて調べてみました。
私の理解だと、支配者のように感じたからですね。
語源には、
🌟カリスマ (χάρισμα) は古代ギリシア語において χάρις(恵み)、もしくは χαρίζομαι(好意)、χαίρω(喜び)から派生した語とされる。
と、あったので、喜ばしい恵みをいただけたのだと思いました。
Iさんのナイアガラの龍神とセントジョセフのイメージは、こんな感じだったようです。
着物ではなくドレスですけどね。