スサノオノミコトは、薬を作るのが上手なのだそうです。
いろいろな薬を作っているようですが、私には「若返りの薬」をくれるのですね。
その「若返りの薬」をいつからもらっていたのだろうと、過去記事を読んでいましたが、古くは2012年くらいから出ていたことがわかりました。
定期的に夏になるとくれるようになったのは、2015年からだったと思います。
この時は、7月の終わり頃から毎日1つずつくれていたのですが、材料は「イタドリ」で、成分は「レスベラトロール」だということでした。
調べてみると、あながち間違いではない話だったので、やっぱり驚いているのですね。
イタドリから作る「レスベラトロール」のサプリメントは、海外にはあるようですが、日本では禁止されているそうです。
🐶 若返りの薬 2015
「若返りの薬」は、一年おきに作ってくれるので、2017年は8月11日からくれていることがわかりました。
この時に、夫は朝に起き上がれなくなって、救急車を呼んだ話になっていました。
私はこの時には知らなかったことですが、今はコロナ禍で、ニュースでよくやっているので、夫の肺の状態は、かなり危険だったのだと思いました。
2017,9,6の記事を抜粋してみます。
そして、8月14日は、朝の5時前から救急車に乗って、いつもの大学病院に行っていました。
救急外来の病室から、CCUの部屋に移ったのは10時過ぎで、一旦家に帰って荷物を持って午後に入院手続きに行きました。
もう、さすがに慣れてしまいましたね。
ブログをやっているお陰様なのは、日記のようになっていて、一昨年の11月に夫は同じ症状で、入院していたことがわかりました。
昨年は、1度も入院していなかったのですが、そもそもの抵抗力がないので、すぐに肺炎になってしまうようです。
救急車で測った血中酸素濃度の数字は、85%だったので、かなり危険な状態でした。
救急外来の病室から、CCUの部屋に移ったのは10時過ぎで、一旦家に帰って荷物を持って午後に入院手続きに行きました。
もう、さすがに慣れてしまいましたね。
ブログをやっているお陰様なのは、日記のようになっていて、一昨年の11月に夫は同じ症状で、入院していたことがわかりました。
昨年は、1度も入院していなかったのですが、そもそもの抵抗力がないので、すぐに肺炎になってしまうようです。
救急車で測った血中酸素濃度の数字は、85%だったので、かなり危険な状態でした。
抜粋終わり
血中酸素濃度85%は、コロナ患者ではエクモの治療が必要な感じですね。
調べると、93%以下はかなり危険みたいですよ。
🐶 若返りの薬 2017
そして、2019年も8月11日から薬をくれていました。
この頃に、みんなで北海道の知床に行っていたのだなと思いました。
やっぱり、ブログのお陰でその時々のことを思い出すのはありがたいですね。
🐶 若返りの薬 2019
8月1日に振り子を持つと、話してきたのは久しぶりのアメノウズメでした。
旗神社にいるアメノウズメです。
利他の心で、いつもありがとうございます。
「魂の会」が出来ないのは残念ですね。
はい。本当に。
M子さんのところに来ると、元気になるので、これからもがんばってくださいね。
旗神社を毎週掃除してくれる人がいます。
相模原のUさんですね。
本当にいつもキレイにしてくれるので、私からお礼をしていますよ。
ありがとうございます。
彼の胸に、シトリンの首飾りを掛けました。
悪い物から守ると伝えてくださいね。
はい。
Iさんにも渡しましたよ。
あ~、なんか胸にあると言っていました。
最近、シトリンのことがわかったようなので渡しました。
ありがとうございます。
テラを守って欲しいからですね。
シトリンについては、浄化にいいとミクネの神(天之常立之神)に言われたことを、Iさんには伝えていたので、そのことをアメノウズメに言われた感じですね。
Uさんのことも、とても感謝しているようでした。
そして、スサノオノミコト改めサンが話してきました。
続きます。