まず、始めに前回の姫路の清水地蔵にいたらしい水神のヘビが、井戸にいた話をしていましたが、清水地蔵尊をネットで調べても井戸があるのか、読み方も「しみず」なのか「きよみず」なのかもわからなくて、私はAさんに聞いていました。
Aさんは、ちゃんと調べに行ってくださり、近所の方に聞くと「しみず」だということがわかり、そして井戸の写真も送ってくださいました。
写真で見る限り、井戸は淀んでいる感じで、大きなヘビの水神さんは、苦しかったのでしょうね。
夢前川に行くことが出来て、本当に良かったと思いました。
Aさんに聞いてみると、祠に行った後は彼のところにヘビがいる感じはなくなったそうです。
良かったですね。
6月21日は、夏至でした。
なんだか、空が騒がしいと、グループラインにみんなから写真が送られてきて、私は丁度出掛けていて、最寄り駅の空を撮っていました。
みゆきちゃんから
Iさんからの📩
あまりにパワーがすごくて、
表に出たんだけど、
頭の真上に虹も出てるんだよ、、いま、、
ミナカヌシさんを感じる。
その5分後くらいに私は駅に着きました。
時間は、夕方の6時丁度でした。
空一面の様子を見て、ビックリしたのを覚えています。
みこちゃんは、鳩ノ巣に行っていたそうです。
富士山の近くにいるK会長は、雲の中にいるとのことでした。
Iさんが、それはみんな富士山に集まっているからだろうと言っていました。
左側のモヤっている場所が富士山ですね。
私は夜に、Iさんが感じていたイラタの神(天之御中主之神)と話してみました。
イラタだ。
今日は夏至だったな。
空がスゴかったですね。
リーーーーラーーーー星から、神が来ていたのだよ。
なぜですか?
オリンピックのことが心配でだな。
リラ星から来たのはボーーーースーーーーだよ。
司令官のボスだ。
宇宙の神様は、今までもいろいろ話していました。
リラ星は、イラタの神が元々いたところだったと思いますが、神様達はオリンピックが心配だったのですね。
この下書きを作っている8月9日は、前日に閉会式があって、大きな事件はなくて良かったと私は思っていました。
もちろん、コロナ禍の開催で感染者が増えたことは大変でしたが、大きな暴動もテロもなく出来たのは、日本だったからではないでしょうか。
やっぱり誇りに思っていいと思います。
沢山の海外の選手から、ボランティアの方々に対するお礼の言葉からもそう思いましたからね。
いろいろな批判はあったものの、無事に終わったことに神様達もホッとしているようですよ。
続きます。