夏至の次の日の朝に、珍しくイラタの神(天之御中主之神)が長く話してくれました。
Iさんから質問があって、リラ星はこと座のベガとは違うのか?を聞いていたのですね。
イラタだ。
リラ星は、こと座のベガではないのですよね。
リラ星は、ベガの近くにある惑星だよ。
天体としては見えない。
太陽系の星も、リラからは見えない。
私はリラ星に生まれたが、宇宙の中をさまよっていたので、いろいろな仕事をしていくうちに、高い技術を身に付けた。
「遺伝子の神」と言われるようになったのは、タイゲタ星に戻ってからだ。
ラップ星が、爆発してしまったからな。
タイゲタ星で、今の人間の原型を作った。
だから、元はタイゲタ星人だよ。
エラ星の原型は、ヨーロッパ人になった。
アジアは、タイゲタ星人だな。
アフリカにいる黒人は、かつてあった星の人達だ。
シリウスから来た人達は、エジプト辺りにいた。
中東もそうだな。
タイゲタ星人は、いわゆる縄文人だから、今も残っている少数民族だな。
弥生人は、どうなのですか?
弥生人と言われる人達は、爆発したラップ星の遺伝子だったりするよ。
インド人もそうだよ。
サンスクリット語は、ラップ星の言葉に近いのだ。
リラ星のボスは、誰なのですか?
リラ星のボスは、私の子孫だよ。
テラが心配で来たのだ。
昨日、富士に集まったよ。
ツミスネ大王や、カービィも来た。
テラは、失くしたくないのだからな。
変わらないで、話を聞いてくれよ。
M子は、正確だからな。
イイツノマニマと言わなくなりましたね。
イイツノマニマがわかっただけでも、スゴいことなのだよ。
私がこのブログを始めた頃は、神様達は私がちゃんとわかっているのか確かめるために、何度も何度も「またの名は?」とイランの時の名前を聞いてきました。
イラタの神のまたの名は、イイツノマニマだったのですね。
2014,4,23の記事ににそれまで聞いた話をまとめていました。
やっぱり、言っていることは変わらないのだと思います。
🐶 天之御中主之神 (あめのみなかぬしのかみ)の話
私は、2015,1,28の記事で、北極星を調べていて、やっぱりこと座のベガが出てきたのだと思いました。
抜粋します。
🌟北極星(ほっきょくせい、Pole star)は、天の北極に最も近い輝星を意味する。
21世紀現在の地球の北極星は、こぐま座α星のポラリスである。
北極星は地球の自転軸を北極側に延長した線上(天の北極)近くに位置しているため、地球上から見るとほとんど動かず、北の空の星は北極星の周りを回転しているように見える。
北極星は地球の自転軸を北極側に延長した線上(天の北極)近くに位置しているため、地球上から見るとほとんど動かず、北の空の星は北極星の周りを回転しているように見える。
そのため、北極星は天測航行を行う際に正確な測定をするための固定点となり得る。
この事実は古くから知られており、アッシリアで発見された後期バビロニア時代の星座絵図にはポラリスが描かれていた。
北極星は春分点歳差のために、何千年か毎に別の星に移り変わる。
北極星は春分点歳差のために、何千年か毎に別の星に移り変わる。
紀元前2000年代にはりゅう座α星が天の北極近くにあり、エジプトのクフ王のピラミッドに北向きに作られた通路は当初、この星を向いていた。
1万3千年代には、こと座α星(ベガ)が北極星になる(紀元前1万1千年代においても、やはりベガが北極星であった)。
北極星は歳差運動のため、約25,800年周期で移行し、後述の行程をほぼ同様に繰り返す。
北極星は歳差運動のため、約25,800年周期で移行し、後述の行程をほぼ同様に繰り返す。
ただし、各恒星の固有運動があるために正確な繰り返しではなく、例えば紀元前58,000年頃にはうしかい座α星のアークトゥルスが北極星であった。
北極星は、一つの星ではなかったのですね。
これは、驚きでした。
そして、もっと驚いたのは、「紀元前1万1千年代においても、やはりベガ(こと座)が北極星であった。」というところでした。
イラタの神は、ずっと前から初めはこと座のリラ星にいたと言っていたからですね。
北極星は、一つの星ではなかったのですね。
これは、驚きでした。
そして、もっと驚いたのは、「紀元前1万1千年代においても、やはりベガ(こと座)が北極星であった。」というところでした。
イラタの神は、ずっと前から初めはこと座のリラ星にいたと言っていたからですね。
抜粋終わり
🐶 イラタの神(天之御中主之神)の話
画像には、真ん中にこと座がありますが、左に現在の北極星(ポラリス)があるこぐま座があります。