「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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摩利支天(まりしてん)

2023-11-22 07:30:00 | 日記
前回の記事に、暖かいコメントを下さった、愛さん、Love358さん、こもりくさん、ゆうゆははさん、Lica★さん、のりさん、micaさん、tokinosekimoriさん、加藤八重さん、Yuriさん、naka-yoshiさん、しらとりさん、なつさん、星のカガセオさん、ピエリナさん、ありがとうございました。

それ以外に、メールやラインで、励ましの言葉を沢山いただき、本当に感謝しております。

私は、今のところ元気にしています。
ちゃんと食べているし、ちゃんと寝ています。
毎日、夫とは振り子で話をしていて、いつも上にいるらしいので、手を振っています。
見えませんけどね。

だから、しばらくは神様達と話してませんでしたが、昨日は私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)と話しました。


ミクネだ。
Y(夫)は、よくがんばったな。

はい。

M子もがんばった。
利他の心でいたから、助けてくれる人も増えた。

有難いことです。

人生は、短いのだよ。
限りあるから、いいのだ。
魂は、永遠だからな。
Yの魂もまた誰かの中で生きるだろう。
だから、悲しいことはない。
M子は、まだまだ生きて繋げていけばいいよ。
「愛は勝つ」だからな。
KANの歌も、ずっと残るだろう。
歌は世につれ、世は歌につれだからな。
お疲れ様だったな。
これからは、前を向いて生きればいいよ。


以前にも「歌は世につれ、世は歌につれ」は、よく言っていたフレーズでしたし、「愛は勝つ」は、神様達のお気に入りの曲でした。


🐶 合唱コンクール 2018


KANさんが、夫より少し前に61才の若さで、亡くなったニュースを観ていたので、ミクネの神も言っていたのだと思います。

ミクネの神にも、励ましてもらったので、私も、がんばってまだまだ生きていくつもりです。



さて、話は9月に戻ります。
この頃も、夫は入院していました。
私もピークに疲れていた時でもありました。
腹膜透析の時間が、朝の4時から始まったのは7月17日からで、最後が夜中の12時になっていたからですね。
夫は、睡眠不足で体が弱って肺炎になったのだと思います。
8月31日から入院して、2週間で退院する予定でした。


9月12日に、Iさんから📩と写真がきました。


今日、神棚で、
珍しくミナカヌシさんを感じられて、
その後、
ヒレ?がフワリと右手にかかって、
なんだかとても柔らかで温かい神様がいたのよね。

どちら様だったのだろーか?

わかれば教えて。
なんか意味がある日だと思うんだ。






Iさんは、上野のアメ横のところにある徳大寺に行っていたそうです。
いつも通っていたのに、気付かなかったお寺さんだと言っていて、みゆきちゃんが、写真を見て「天狗」を感じたと言っていました。


私は次の日に、まだ「若返りの薬」をもらっていたので、サン(スサノオノミコト)に聞いてみました。


私)昨日、Iさんのところに、天狗が行きましたか?

天狗ではないよ。
摩利支天(まりしてん)だ。
フサをあげたようだから、話したらいいよ。
薬は、今日で最後だな。
また、来年あげるよ。

ありがとうございます。


そして、サンが言っていた摩利支天を呼んでみました。


摩利支天だ。
上野に来てくれたから、フサを渡したよ。

フサですか?

フサだよ。

何に使えるのですか?

友達を守るフサだよ。
アワが取れるよ。
Iにはイノシシの字が入っているからいいのだよ。


とのことでした。

9月14日は、夫が退院する日で、介護タクシーを手配し、入院先の病院に直接行ってもらうことになっていたので、朝から病院に向かってバスに乗っていると、夫から電話があり、入院が延びたと言われました。
すぐにバスを降りて担当医に電話をすると、血液検査で薬の調整をしないといけないとのことで、入院は1週間延びることになりました。


続きます。


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コメント (5)
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