前回、初めて話してきた神様は山口百恵ちゃんの歌を歌っていたので調べてみました。
1974年の「ひと夏の経験」のサビの部分でした。
「あなたに女の子の一番大切な物をあげるわー」から始まる意味深な歌ですね。
私は、百恵ちゃんとは同い年なのでわかりますけど、若い人は、わからないでしょうね。(笑)
そして、片付けが終わってから、振り子を持ちました。
私
お待たせしました。
世界の神だ。
世界?ですか?
世界の神だよ。
「時の扉」から来たのだ。
「サライ」も良かったな。
加山雄三と谷村新司だろう?
それも、ずいぶん前の歌ですよ。
そうだな。
今の歌は、あまり聞いてなかったな。
「サライ」は、「ひと夏の経験」よりは少し新しいですが、1992年の歌で、「24時間テレビ『愛は地球を救う』」のテーマソングですね。
続きです。
死んだらどうなるかということだが、死んでも生きているのだよ。
魂は、次の肉体に行くからな。
だから、悲しいことはないのだよ。
悲しいのは、残された人達だろう。
それは仕方ないことだな。
でも、忘れないで縛られてもいけないのだよ。
生きているということは、一日一日死に近づいているということだからな。
生きていることは、奇跡だと感じることが大事だよ。
人は、ひとりでは生きていけないからな。
回りのお陰だと思うことが、まずの一歩だよ。
「千里の道も一歩から」と、イラタの神(天之御中主之神)に言われただろう。
はい。言われました。
一歩が出せないと、ずっと留まることになるからな。
百歩進んでわかることが、沢山あるよ。
一歩が大事だとね。。。
迷ったらまた一歩目に戻ればいいのだよ。
人に聞いても迷うだけだからな。
自分で、鍵は見つけないといけないよ。
死ぬ時に、楽しかったと思うようにすればいいのだよ。
楽しかった、次の世界も楽しいと思えば「来て」と言われるのだよ。
次の世界にね。
「楽しかった、次の世界に来て」という神だよ。私はね。。。
世界の神でいいよ。
「時の扉」を開けてくれて、ありがとう。
志度(しど)に行って、剣山(つるぎさん)だろう。
そうしたら、もっと広がるよ。
その後に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
コロナウィルスは、人が作った物だから本来の自然の中にはないよ。
オリンピックは、難しくなるだろうな。
ミワンは、良かったな。
ミワンちゃんは、この時の三連休にずいぶん前から熱海に来る予定を立てていました。
そして、熱海に来る前に、岐阜のアケミさんのところにも行っていました。
一歩を踏み出したということでしょうか。
ミクネの神が、良かったと言っていたので、大丈夫でしょう。
画像は、来宮神社の後に行った「湯前(ゆぜん)神社」
前を向けば自分の人生は短くなっています。後悔しないように、『楽しかった。ありがとう。』と言って終われるように頑張ります。
いつも神様と繋いでくださって有り難うございます。
「千里の道も一歩から」と、あくえりさんとミワンちゃんと三人で行った京都の旅の時に言われていました。
いつも、ずっと経ってから続きの話になるので、日記代わりにブログをしていて良かったと思います。
何か、迷っている方の参考になればと思っています。
今は、大変な状況の方達も未来を信じて頑張りましょう。