飛騨高山へIさんとYUさんと無事に行けたのは、本当に奇跡的なことだったと思います。
Iさんの熱がずっと下がらない状態だったからですね。
待ち合わせの名古屋駅前で、彼を見た時は弱り切っていたし、声も出なくなっていたし、本当に行って大丈夫なのか?と私もYUさんも思いました。
前回までにまとめた通り、かなりハードな一泊二日の旅でしたが、私は言われるまま、彼の背中から手を当てて、少しでも良くなるようにと思っていました。
帰って来てからいきなり話してきたのは、テジカラオでした。
熱海の部屋はいいな。
死が別つまで、頼んだよ。
どなたですか?
テジカラオだよ。
飛騨高山に行けて良かったな。
はい。
Iは、熱が下がらなくて意味があったのだよ。
熱が出るというのは、炎症があるからだ。
どこにですか?
肺に菌がいたんだよ。
マイコプラズマですか?
マイコプラズマだな。
だから、邪魔とかではないよ。
左肺にいたが、M子が手を当てたから大丈夫だ。
実際、原因は何だったのかわかりませんでしたが、病院で診てもらった時にマイコプラズマ肺炎も流行っているからと、医師には言われたらしいです。
元々は、子供が掛かる病気みたいですが、この頃は本当に蔓延していて、少し後にみゆきちゃんの子供達も掛かっていたので、どこからかもらっていたのかもしれませんね。
帰ってからも、彼の具合は聞いていましたが、とりあえず治ったので良かったです。
9月22日にIさんから質問がありました。
古事記編纂者の1人、稗田阿礼(ひえだのあれ、ひだのあれ)は飛騨の阿礼だと思うのだけど、違う?
私は、やっぱり良くわからないので、ミクネの神(天之常立之神)にすぐ聞いてみました。
ミクネだ。
稗田阿礼は、アワツのことがわかった人だよ。
アワツとは、アトランティスのことだな。
宝のような人だったよ。
女だった。
稗田阿礼は、私が見つけたからな。
ミクネの神が天武天皇だったからですか?
そういうことになるな。
私は、ずいぶん前の記事で、ミクネの神が天武天皇だったと言っていたことを思い出していたので、聞いてみました。
☆天武天皇だったミクネの神
そして、次の日にもミクネの神は、話してきました。
稗田阿礼は、飛騨の巫女だったな。
優れた人だと、評判になったのだ。
だから、呼び寄せたよ。
アワツのことは、なかなかわからないからな。
新たな人は、1000年前の伊勢の巫女だったからな。
M子は、1000年ぶりの人だよ。
わかった人は、他にもいたのではないのですか?
もちろん、他にもいるが、M子のような人はいないな。
頭で考える人は、無理なのだと思うよ。
M子は、何も考えないからそのままが入るのだろう。
M(先生)に会ってよかったな。
このチャートも手に入れてよかったな。
そうですね。
熱海に家を買って、店出せて良かったな。
はい。
SAと、仲良くなって良かっただろう。
SAさんは、熱海のお店の大家さんのイトコで同じビルに住んでいる方です。
彼は、部屋の管理などもしていますが、自然農法の勉強もしていて、農園で出来た野菜もよく下さったりして、それがとても美味しくて助かっています。
ミクネの神は、始めから仲良くしたらいいよと言っていましたが、その通りだったと思っています。
それにしても、私が何も考えていないから良かったと褒められたのか?は疑問ですが、やっぱり、話はずっと続いているので、言われた通り、ブログを始めて良かったですね。
続きます。
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