前回で皇居にIさんがお花と濁り酒を持って行った次の日のIさんの📩
お花と濁り酒のお礼が届いた^_^


「猿田彦さんの、札が欲しいのだけど、どちらかベストな神社を教えてほしい」というものでしたが、彼が挙げていた椿大神社(つばきおおかみやしろ)がいいと言われたことから始まります。
やっぱり聞くのは、猿田彦だろうということで聞いていました。
猿田彦だ。
Iさんが猿田彦様の札は、どこで求めたらいいか聞いています。
Iの札は、椿大神社の札がいいよ。
M子も一緒に行ったらいいよ。
サニーが、行っていただろう。
参道にいて待っている眷属(けんぞく)達が、知らせに来たよ。
私達は、会議中だったからな。
せーーーーんーーーーすーーーーがあるから、求めればいいよ。
「せんす」は、扇ぐ扇子のことですか?
扇ぐ扇子だよ。
猿田彦が言ったと言えばいい。
私とIさんが逗子でサニーとお会いしたのは、記事にした通り11月の始めのことです。
神様達の会議の真っ最中だったのですが、サニーさんは伊勢神宮よりも椿大神社に神気を感じたと、おっしゃっていました。
やっぱり眷属さん達が、報告しようとしてサニーさんをチェックしていたようですね。
🐶サニーさんとの出会い
次に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
スサノオノミコトだ。
猿田彦の椿大神社には行ったらいいよ。
来年でいいからな。
年の始めがいいよ。
扇子は、買ったらいい。
差が出るからな。
どんな扇子がいいのですか?
伊勢紙の扇子だよ。
私は、Iさんにスサノオノミコトが来年の始めにと言ったことを伝えました。
彼は、すぐにでも飛んで行きたいと思っていたので、少し残念そうにしていました。
「伊勢紙」とは何だろうと調べてみると、「伊勢形紙」の扇子のお店が鈴鹿市にあることがわかりました。
🌟伊勢形紙(いせかたがみ)は、着物などの生地を一定の柄や紋様に染色するために使われる型紙(孔版)の一つである。
近年は図柄の芸術性が評価され、単に染色用の形紙だけではなく、美術工芸品や家具などに使用されることも多い。
三重県鈴鹿市で主に生産されており、現在流通している90%以上の伊勢形紙はこの地区で生産されている。
三重県鈴鹿市で主に生産されており、現在流通している90%以上の伊勢形紙はこの地区で生産されている。
室町時代から、あったらしいですが、なぜ鈴鹿市で発展したのかは、よくわからないみたいです。
私は、この下書きをすることによって、「伊勢形紙」について知ることになりましたが、Iさんは素直に求めていました。

私も、この柄がいいなとカタログの写真を見て思っていたので、良かったです。
とりあえず、椿大神社に行くことは決まっていましたが、いつなのかは1月の三連休の辺りでにして、みこちゃんもいくちゃんも行きたいということで、計画を立てていました。
11月29日に話してきたのは、サンタクロースでした。
丁度この頃に、利尻島の話を記事にしていたので、そのことを話してきたのですね。
サンタクロースだ。
かつてのことを記事にしてくれてありがとう。
頼りにしている意味がわかったよ。
Iは、M子の言ったことが、いつも忘れていた魂の記憶の呼び覚ましになるので、意味がわかるのだよ。
三歳児のような感性だからな。
人は、三歳で忘れていくからな。魂の記憶を、、、
強くなったサンタクロースは、ボスの所にいることにするよ。
ミラクルが起こる扇子を買ってくれたからな。
扇子は、椿大神社に持って行けばいいよ。
今は、どうすればいいですか?
今は、飾ってもいいし、持っていてもいいよ。
Iさんは、サンタクロースにまた、三歳児と言われていました。(笑)
彼は、会社でも沢山の人を束ねるゼネラルマネジャーですが、全国を飛び回っているので、この人は何をやっているのか?といつも思ってしまいますね。
私達の旅もその前に仕事を片付けてからなので、直前まで忙しいです。
それでも、自分の探求をしているのは、サンタクロースの言ったように魂の記憶で動いているのかもしれませんね。
彼は、全国の津々浦々の神社を巡り、猿田彦の言っていた椿大神社の札で、全部が揃うというところまできていたので、すぐにでも行きたかったのだと思います。
私は、丁度夫が入院した時で、いつもの入院とは違い、夫はなかなか熱が下がらず、足は丸太のようにむくんでいてぐったりしていたので、とても気持ちが疲れていました。
12月4日の夜に、Iさんから送られた写真です。

私は誰の銅像かわかりませんでしたが、次の日の朝に話してきたのは、久しぶりのヤマトヒメでした。
扇子は、持っていたらいいですよ。
どなたですか?
ヤマトヒメです。
椿大神社に行ってくださいね。
東尋坊に行ってくれて、ありがとう。
忘れないで伝えてくれて、ありがとう。
「おもかる石」の隣には私がいましたよ。
誰も気付いていませんでしたが、わかってくれましたね。
伏見(稲荷大社)にいる時もあるのです。
後で、Iさんに聞いてみると、銅像は春日局(かすがのつぼね)だそうです。
Iさんにも扇子は持っていたらいいと、伝わっていたようです。
東尋坊に行ってほしいと言っていたのはヤマトヒメで、年末の寒い時だったので、Iさんは、「こんな時に行ったら死んでしまうよー」と言っていたのを思い出します。
結局、春に行った訳ですが、1年後にヤマトヒメにお礼を言われると、伝えて良かったと思いました。
🐶アメノウズメと本多忠勝の話
🐷東尋坊徒然
伏見稲荷の「おもかる石」の隣はほとんど人がいませんでしたが、やっぱり手を合わせていた方もいらしたので、わかっていたのかと思いました。

椿大神社の話は、暫くして続きます。
いつもブログを興味深く拝見しています。
uzmetさんのブログからM子さんを知りました。
突然で恐縮ですが、M子さんは夢で何かをみて気になることはありますか?
というのも、今朝、夢の中で見知らぬ女性と話しているときに「藤原鎌足」の名前が出てきたからです。今年は元号が変わる年なので、とても気になりました。大化改新が起きたといわれている日が私の誕生日と同じ日でもあり、何か関係があるのかなと思いました。
初めまして、コメントありがとうございます。❤
私は、明確な夢はあまり見ないのです。
だから、よくわかりませんが、やっぱり伝えられることがあるのだと思いますね。
人によって感受性が違いますものね。解けない謎だらけですが、そのうちに繋がるかもしれません。
引き続き、ブログを楽しみにしています🍀
いつもですが、何年も前に言われていたことが、今わかったりするので、私はやっぱり止められないのです。
気長にお願いします。