龍口明神社に行った次の日に、Iさんから📩がきました。
画像は、私の誕生日の9月8日にSさんがご馳走して下さった伊豆長岡の「ひょうたん寿司」さん。
ねーさんの意見を聞きたいのだけど、
五頭龍(ごずりゅう)さんは、
実は頭は一つのように思うのだけど、どうなのかな?
私は、五頭龍にそのことを聞いてみました。
五頭龍だ。
五頭龍さんは、頭が五つあるのですか?
五つの頭というより、五つの指があるのだよ。
私は中国に長くいたからな。
龍口明神社にいるのは、弁天に恋した話になっているが、タマヨリヒメ様のことが好きで、神武(天皇)の頃からいるよ。
Iが感じた通りだよ。
と、言っていました。
Iさんは、「五頭」は「牛頭」ではないかと感じていて、「牛頭天王」と言われていたスサノオノミコトに関係していたのではないかと、ブログにも記事にしていました。
🐷 五頭龍大神
私は下書きを作るに当たって、そのことも聞いてみました。
五頭龍だ。
五頭龍様は、牛頭天王に就いていましたか?
私は牛頭天王の使いもやっていたよ。
イランにいた時だな。
中国からイランに行って日本に来たんだよ。
イランから日本に来て、タマヨリヒメ様に鞍替えしたんだよ。
牛頭天王は、オスだからな。ハハハ。
シーーーーミーーーーソバカスのあるツナの龍神はスセリヒメの使いになっただろう。
はい。そうみたいですね。
やっぱり、姫の使いがいいよな。
私は、また笑ってしまいました。
牛頭天王はオスだから、鞍替えしたのですね。
「牛頭龍」が「五頭龍」になったのは、読み方が同じだからということでしょうか。
タマヨリヒメに鞍替えする時に、恋をした感じだったから伝説になったのかもしれませんね。
私の話では、源義経と静御前の子供が、男の子だったので、由比ヶ浜で捨てられてしまったので、五頭龍がそれを拾い、タマヨリヒメがヅタの龍神として育てていたということになっています。
ずいぶん前の話ですが、検索したら出てきました。
2014,3,7の記事を抜粋加筆します。
3月4日
玉依姫命
タマヨリヒメです。
私は神武天皇の母です。
神武天皇は、龍だったのですか?
そうですよ。ドラゴンだったのです。
今でも突然変異で生まれることがありますが、悪い、怖いと言って殺されてしまいます。
私は、龍口明神社に五頭龍(ごずりゅう)と一緒にいます。
ヅタの龍神もいるのですよね。
ヅタの龍神が来たのは今から800年前位のことです。
由比ヶ浜に捨てられたので、五頭龍が連れて来たのです。
神武(天皇)の魂だったので、怖いと言われて捨てられました。
(理由は)なぜだったか話したかったので、私のことがわかってくれてありがとう。
ヅタ(津田)というのは、どうして付けたのですか?
津村の田という意味です。
玉依姫命
タマヨリヒメです。
私は神武天皇の母です。
神武天皇は、龍だったのですか?
そうですよ。ドラゴンだったのです。
今でも突然変異で生まれることがありますが、悪い、怖いと言って殺されてしまいます。
私は、龍口明神社に五頭龍(ごずりゅう)と一緒にいます。
ヅタの龍神もいるのですよね。
ヅタの龍神が来たのは今から800年前位のことです。
由比ヶ浜に捨てられたので、五頭龍が連れて来たのです。
神武(天皇)の魂だったので、怖いと言われて捨てられました。
(理由は)なぜだったか話したかったので、私のことがわかってくれてありがとう。
ヅタ(津田)というのは、どうして付けたのですか?
津村の田という意味です。
津村に深沢の池があった時はよかったのですが、(無くなってから)雨乞いのために、子供を捧げたのです。
私達が言った訳ではありません。
私達が言った訳ではありません。
「子べらし」のためにしていたのです。
「子死越」というのは、そういう意味です。
玉依姫命が言ったことは、やっぱり調べた通りでした。
静御前が男の子を生んだのは、1186年7月29日だということなので、確かに800年前位なのです。
地図で見てみると、深沢という住所はないのですが、深沢交差点はあるので、この辺りに池はあったのかな?と思いました。
玉依姫命(タマヨリヒメメ)の話の続きです。
雨を降らしていたのは、ヅタの龍神です。
五頭龍(ごずりゅう)は山になっていましたからね。
怖い祟りがあるというので、今の神社になったのです。
祟りはあったのですか?
祟りは人が思うことです。
「子死越」というのは、そういう意味です。
玉依姫命が言ったことは、やっぱり調べた通りでした。
静御前が男の子を生んだのは、1186年7月29日だということなので、確かに800年前位なのです。
地図で見てみると、深沢という住所はないのですが、深沢交差点はあるので、この辺りに池はあったのかな?と思いました。
玉依姫命(タマヨリヒメメ)の話の続きです。
雨を降らしていたのは、ヅタの龍神です。
五頭龍(ごずりゅう)は山になっていましたからね。
怖い祟りがあるというので、今の神社になったのです。
祟りはあったのですか?
祟りは人が思うことです。
神は祟ることはないですよ。
人の恐怖が祟りだと思わせるのです。
人の恐怖が祟りだと思わせるのです。
🐶 ヅタの龍神の話 その5
私は、ヅタの龍神を調べていて、最近特に仲良くしていただいているSさんの記事を見つけました。
2015,6,14の記事も抜粋します。
私が、六甲に行っていた時に、籠神社(こも神社)に行っていたと言った、Sさんは、「空海様に言われたので行った」と言っていました。
Sさんも不思議な人で、何かに伝えられているみたいなのですが、はっきりと言葉ではなかったりするので、なんだろうと調べていて、私のブログに辿り着いたようなのです。
彼女が、そのようになったのは、ほぼ私と同じ時期だということで、その頃に言われていた、アセンションということや、あの東日本大震災は、そういうことの、引き金になっていたのかもしれないと、私は最近思うのですね。
Sさんも不思議な人で、何かに伝えられているみたいなのですが、はっきりと言葉ではなかったりするので、なんだろうと調べていて、私のブログに辿り着いたようなのです。
彼女が、そのようになったのは、ほぼ私と同じ時期だということで、その頃に言われていた、アセンションということや、あの東日本大震災は、そういうことの、引き金になっていたのかもしれないと、私は最近思うのですね。
5月30日
空海だ。
空海様は、Sさんに籠神社に行ってくれと、言いましたか?
言ったぞ。
変わらない愛だからだ。
Sは、玉依姫の分け御霊で、真井(まない)御前の生まれ変わりだからだ。
そうだったんだぁと思ったので、玉依姫と話してみました。
玉依姫です。
私の分け御霊の人は沢山いますよ。
依り代(よりしろ)になる人達ですから。
M子さんのところに来る人は多いです。
私は龍神の神なので、龍神のカケラが入っている人が多いですね。
私も龍神のカケラが入っているのですか?
M子さんは、スセリヒメの分け御霊なので、スサノオノミコトのカケラが入っている人です。
はらからのIも、そうですね。
空海だ。
空海様は、Sさんに籠神社に行ってくれと、言いましたか?
言ったぞ。
変わらない愛だからだ。
Sは、玉依姫の分け御霊で、真井(まない)御前の生まれ変わりだからだ。
そうだったんだぁと思ったので、玉依姫と話してみました。
玉依姫です。
私の分け御霊の人は沢山いますよ。
依り代(よりしろ)になる人達ですから。
M子さんのところに来る人は多いです。
私は龍神の神なので、龍神のカケラが入っている人が多いですね。
私も龍神のカケラが入っているのですか?
M子さんは、スセリヒメの分け御霊なので、スサノオノミコトのカケラが入っている人です。
はらからのIも、そうですね。
🐶 三ヶ日からいる神様の話
やっぱり、何年経っても繋がる話なのだなと思います。
画像は、私の誕生日の9月8日にSさんがご馳走して下さった伊豆長岡の「ひょうたん寿司」さん。
ネタも大きくて、とても美味しかったです。
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