高千穂には、もちろん私は行ったことはありませんでした。
まず行ったのは、山都町の「道の駅」にもなっていた通潤橋(つうじゅんきょう)でした。
その後Iさんは、高千穂に向かう道の途中にある、やはり山都町の弊立神宮(へいたてじんぐう)に連れて行ってくれました。
やっと拝殿が見えてきました。
拝殿の手前にある由緒書きの看板。
拝殿で、ご挨拶しました。
御神木。天神木「高千穂」と書いてあります。
画像は、振り返った時に見えた太陽。
Iさんは阿蘇山に行こうかな?と思っていたらしいですが、コニャさんが「高千穂!」と言ったので、
ねーさんは行ったことないの?
ないよ。
じゃあ行こうか。
ということに前日決まり、高千穂は宮崎県になるので、やっぱり早目に出ようということになりました。
SAKURAMACHI Kumamotoの巨大な「くまモン」にも会えたことですし、高千穂に向かって行く途中の観光地も巡ってくれました。
まず行ったのは、山都町の「道の駅」にもなっていた通潤橋(つうじゅんきょう)でした。
先日、ブラタモリで「高千穂」を放送していて感じたことですが、阿蘇山の噴火によって出来た土地は、水を引くのが困難で、この通潤橋も長い年月を掛けて、水を田畑に引いたのだと思いました。
山都町には、「八朔(はっさく)祭り」のために作られた「大造り物」が至るところに飾られていました。
植物を材料にしているそうで、「道の駅」の前にはワンピースのチョッパーが飾られていましたよ。
その後Iさんは、高千穂に向かう道の途中にある、やはり山都町の弊立神宮(へいたてじんぐう)に連れて行ってくれました。
名前だけは良く知っている有名な神社なので、行くことが出来て良かったです。
Iさんも10年前に記事にしていました。
レイラインの話ですが、私はまだ彼に会ったこともなく、ブログも始めたばかりの知識もない時だったので、やっぱりIさんは深掘りしていたのだと改めて思いました。
🐷 日本中央 2
さて、弊立神宮です。
鳥居をくぐり、階段を昇って行きます。
かなりな階段で、ヒーハー昇りました。
やっと拝殿が見えてきました。
拝殿の手前にある由緒書きの看板。
拝殿で、ご挨拶しました。
御神木。天神木「高千穂」と書いてあります。
Iさんが、行く方について歩いて行きました。
後ろの方に下に降りる鳥居がありました。
画像は、振り返った時に見えた太陽。
時間は、11時半頃でした。
続きます。
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